降りかかる追憶: 南青山骨董通り探偵社III (光文社文庫)

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著者 : 五十嵐貴久
  • 光文社 (2015年12月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334772086

降りかかる追憶: 南青山骨董通り探偵社III (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 女子大生のストーカー被害の真相から発覚する探偵社メンバーの過去の因縁。南青山骨董通り探偵社シリーズ第3弾。
    新人探偵・雅也の幼稚な言動にやきもきするが、他のメンバーの大人の対応に救われる。本作では金城と玲子の過去の因縁が明らかになったが、他のメンバーにも何かがありそう。

  • 探偵小説であるが、少し切ない。傷を持つ者たちの物語だからかもしれない。最後、思いがけない展開になってインパクトがある。

  • ストーキングに怯える女子大生の警護をする雅也。
    同じ事件を担当していた玲子と連絡がとれなくなる。
    探偵事務所社長の元敏腕刑事金城が、全てを解決する。

    難事件かと思ったが、金城社長が超優秀なので簡単に解決する話です。

  • シリーズ第3弾では社長と玲子の因縁が明らかになります。本編のミステリ度は今までで一番かもしれません。映像化の際は、社長が大杉漣、玲子は真木よう子でお願いします。

  •  前作までがとても軽かったので、その路線で展開していくのかと思ったけど、探偵達の事が少しづつ明らかになって重みをもってきました。主人公の探偵に対する認識が変わってきたからですね。
     真由美ちゃんすごくいい子だったんだ。玲子さん、大丈夫でしょうか。気になります。

  • シリーズ第3弾。探偵社の社長の金城、玲子の過去が明らかになり、予想外の展開が待ち受ける。中編だけに少し物足りなさを感じるものの、ストーリーの面白さは相変わらず。

    女子大生の貴子につきまとうストーカー捜索と彼女の身辺警護を任された新米探偵の雅也だったが…

  • 南青山骨董通り探偵社の3作目。3作の中で一番面白かったかな。中2病的な井上の言動が微笑ましく思える一方で、なぜ玲子さんが脊髄損傷というくだりが必要だったのだろうか。幸薄すぎる女性を描きたかったのだろうか。ミステリーとしては、真犯人は中盤である程度はわかるので、ミステリーというよりは井上くんのチェリーっぷりを楽しむ作品。

  • まだまだ続くんですね。

  • 女子大生のストーカー事件の裏に隠れていた謎は意外性もあり、面白かった。主人公井上雅也も漸く同僚真由美の純粋さに気付き始めたことにホッとした。

  • 井上君は、相変わらず頼りないけど、周囲が魅力的。
    社長と玲子さんの過去が、そんなシリアスなものだったとは。
    自然に話してくれるまで待てなかったのか、井上よ。。。
    成長してくれないと、シリーズが展開しなくなるよ。
    真由美ちゃんが、あんなにいい子だったとは。
    もう、あんな奴は捨てて帰ってよし!(笑)

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