二重生活 (光文社文庫)

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  • 光文社 (2016年1月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334772277

二重生活 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読み終わってからの戸惑い。即再読しないと。

  • 折原一いいかなぁと思って、奥様と共著のこの本を読んでみました。すごいですねー。ご夫婦で一緒に作業できるなんて(そこかよ)
    内容もなかなかスリリングでした。このストーリーを夫婦で考えて作ったんか・・と思うと、それもスリリングで・・(笑)
    この作品自体が作られたのは、まだ携帯電話やメールの普及もそれほどしていなかったときなのですね。最近、そういう時代設定の作品も読むことがありますが、やっぱり、携帯電話やメール、SNSの普及によって、小説自体にもかなりの影響が出ているんだなあ!とつい思ってしまいます。
    最初、いつ書かれたものかまったく知らずに読んでいて「ん?なんで携帯で連絡取らへんねん・・」って思ってしまったり・・・
    それはそれとして、終盤は「うわー」「えー」「えーと・・」っていう感じでちょっと頭がこんがらがったかな~。

  • 夫婦で合作なんてと思って読んでみた

    流石夫婦なだけあってうまく良い所がでてると思う!
    面白かった。

    時系列ね

  • すごい結末だった。
    まさかなまさか…

    読みごたえがあって、先が気になって一気に3時間半くらいかけて読んでしまった。

    久々にミステリー読んだこともあって、世界観が楽しかった

  • 折原一、新津きよみ夫妻の合作ミステリ。折原氏の巧みな叙述トリックと、新津氏の心理描写の両方が楽しめる、両氏のファンにとっては1冊で2度おいしい本。タイトルの『二重生活』すらミスリードで、本当の意味は最後に判明する。

  • 作家夫婦の合作というので読んでみました。面白かったです。だいぶ前に出た本で、今回が二度目の文庫化だそうです。読みながら、ところどころ違和感というか、ん?と引っかかりを覚えたのですが、原因はそのあたり(最近書かれたものではないこと)にあるのでしょう。内容には全く違和感を覚えず、一気に読みました。プロローグに置かれた殺人事件が、登場人物にどう影響してくるかを考えながら読むのですが、「幕間」の章が入っていたり日記や独白が挟まれていたり、すぐには犯人にたどり着けないよう、巧妙に仕組まれていた印象です。ヒントはあったのですがあまり重要だと思わず、犯人がわかったのは物語のかなり終盤でした。それも含めて騙された~と思い、爽快感を味わいました。

  • 2016/4/2 読了

  • 思い込みって恐ろしい。
    何の疑いも持たず、登場人物の思い込みに私自身も引きずられてしまった。
    というかそれが著者の狙いで、騙されてしまうのは致し方なかったのだけれど。
    先の展開が気になり、最後まで飽きずに読めた。

    二人の著者がいる合作小説という形態は、初めてだった。

  • 登場人物の名前が出てない部分を、深読みしないで推測して読んでいたら途中で??が増え、最後は自分にガックリしながら読み終わりました。もう少し、ひょっとしたらという視点を持って読むべきでした。まんまと……されました。

  • 過去と現在が入り混じり、騙された。

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