冬天の昴 (光文社時代小説文庫)

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  • 光文社 (2016年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (362ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334773755

冬天の昴 (光文社時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • やはりこのシリーズの魅力は、小暮信次郎の怜悧さとそれを恐れながらも惹かれていく周りの人々(と読者)にあるのでしょうか。信次郎の向かいに清之介が座る時、伊佐治が座る時、そこに生まれる景色が心を捉えてはなしません。

    今回は、筋立てが犯人をひっかけていく形なので、ますます景色を楽しんで、贅沢なひと時を満喫するのがよいのかも知れません。

    ただし、次は信次郎の内部に切れ込む展開になりそうなので、楽しみのような怖いような気がします。

  • 2016年11月10日購入。

  • シリーズ5作目。
    無理心中に見せ掛けた殺しを軸に、遠野屋さんが木暮信次郎に引かれてく。
    あさのさん、読ませるなぁ。
    登場人物一人一人が奥深い。
    お仙もおうのもお登世も。

    次作も楽しみ。

  • 木暮信次郎のいやらしさ全開、遠野屋清之介との関係も少しずつ変化しているみたい。
    次巻も怖い物見たさで手に取るだろう。
    感動とは縁遠い。だから読みたくなってしまう。信次郎に毒されているのかもしれない。

  • 相変わらず小暮様は怖いっ。
    怖いというか薄ら寒さを覚えるお人だなぁ、そして伊佐治がまた良い。
    小暮様を宥めつつ気を配り軽く悪態もつく。
    この2人の距離感が緊迫する話の中で、読み手が一息つけ、考える時間を与えてくれる。
    またまだ続いて欲しいシリーズ。

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