旅立ちぬ: 吉原裏同心抄 (光文社時代小説文庫)

  • 103人登録
  • 3.65評価
    • (6)
    • (14)
    • (12)
    • (0)
    • (2)
  • 15レビュー
著者 : 佐伯泰英
  • 光文社 (2017年3月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334774370

旅立ちぬ: 吉原裏同心抄 (光文社時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 今回新たに吉原裏同心が新抄として始まりました。
    あまりにも読者からの汀女かわいそうだとか、ありえない云々の声が多かったのかどうか、汀女からの言い訳もありました。いや、まあ、汀女がいいならいいんですけどもね、女性読者はなびかない幹次郎というものを求めていたわけで(多分)。そりゃあれほどの美女に迫られて据え膳…とは言いますし。その辺は相変わらず悶々としたままですが、汀女と子どもできないなら麻と…とかありそうで。
    美女二人つれて鎌倉への旅となりましたが、その前の事件解決には仙右衛門を怒らせたりしましたが、今までの幹次郎の独断とかを考えれば何かわけがあるのだろうと思ったりしなかったのでしょうかね。
    世界観は好きなので、もやもやしつつしつこく読んでます。

  • 2017年3月光文社時代小説文庫刊。書下ろし。新シリーズ1作目。2/3は2つの小さな事件が語られるが、ちまちまさに辟易した。残り1/3が、鎌倉行きの道中の話。ここだけで、良かったのに。

  • 新シリーズ第一弾
    姉様女房・貞女と薄墨改め加門麻の新しい生活、麻の幼い記憶を元に鎌倉へ自分探しの旅へ?
    薄墨の抜けた吉原での事件、賽銭泥棒騒ぎと事件には事欠かない
    鎌倉でも?

  • 友人に勧められて、初めて佐伯泰英さんの時代小説を読みました。一気に読了。

    吉原裏同心シリーズがとても多いので、どれを読もうかと迷っているときに、この新シリーズが目につきました。

    圧倒的な剣の達人だということに大きな安心感があって、サクサク読み進められるのが楽でした。

    時代小説に最近はまっているので、また別のシリーズも読んでみようと思いました。

  • シリーズ完結かと思えば、新しいシリーズに入ったのですね。

  •  薄墨太夫落籍で 新シリーズになったんですね。
    前回のあと、どうなったの?どうなったの?って気になっていたんですが 新シリーズなんですね。ははは…
     いつもの吉原と鎌倉への旅の話で おもしろかったです
    何処に行っても 美人の姉妹は目立つので からまれてしまいます。幹どのも大変ですね。

  • 「吉原裏同心」の新シリーズ。
    Amazonのカスタマーレビューで酷評が多かったので、心の準備をして読む。

    あれ?そんなに嫌じゃないかも。
    柘榴の家に加門麻が加わり、仲良し姉妹が結託して、幹どのの位は猫の黒介以下(本人談)
    鎌倉の旅では、女子2人がキャッキャウフフと楽しそうなのが、良かった。
    汀女の気持ちは、わざわざ紙面を割いて自問自答で語られている(P226-229)
    (なぜであろうか)
    吉原の務めの苦しさを、汀女が理解していたから。
    汀女自身、親の借金のカタで好きでもない男の嫁になり、幹次郎に救われた過去と重なった。
    (世間にはいろいろな男女模様があってよいではないか)
    姉様が良ければ、何も言いません!

    吉原の事件は、幹次郎一人で解決しちゃってるのが残念だったかな。もう少し、チームプレーでやって頂きたい。

  • 前作で一旦シリーズを終え
    本作からシリーズを仕切り直した、とのことですが
    一般の人々には(自分は図書館で借りたので、図書館の方々も)その点理解しづらいようです。
    「佐伯さんは別シリーズでもそういうのがあったような……」と言われたし。
    (古着屋だったかな、未読ですけど)

    前作の終わり方が気になった方も
    少なくないと思われます。
    これから3○(あえて伏せ字)的な関係で行くのかねえ? と、その点を疑問に思いつつも
    惰性で読んでいくつもりではいます。

    ところで、仙右衛門を怒らせた件は……
    せめて四郎兵衛にだけでも打ち明けるべきだったのでは、と思ったよ。

  • 44

  • 新シリーズ
    前作の直後の物語
    登場人物はおなじ
    なぜ次のシリーズなの?

全15件中 1 - 10件を表示

佐伯泰英の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

旅立ちぬ: 吉原裏同心抄 (光文社時代小説文庫)を本棚に登録しているひと

旅立ちぬ: 吉原裏同心抄 (光文社時代小説文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

旅立ちぬ: 吉原裏同心抄 (光文社時代小説文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

旅立ちぬ: 吉原裏同心抄 (光文社時代小説文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

旅立ちぬ: 吉原裏同心抄 (光文社時代小説文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

旅立ちぬ: 吉原裏同心抄 (光文社時代小説文庫)はこんな本です

ツイートする