風俗嬢菜摘ひかるの性的冒険 (知恵の森文庫)

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著者 : 菜摘ひかる
  • 光文社 (2000年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334780531

風俗嬢菜摘ひかるの性的冒険 (知恵の森文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 様々な風俗の詳細なレポート談。
    仕事して誇りを持ち、誠意を込めて取り組もうという気持ちは素晴らしい。
    だからなのか満足いかず、次々渡り歩いてしまうのかな。
    必要とされたい気持ちが切ない。
    (電子書籍 Book Live)

  •  恥ずかしいので、出来ればカバーを付けて読みたい。性風俗の仕事に従事する女性の体験本。ソープとかヘルスとか、あらゆる性風俗を体験し、その時の心情を赤裸々に告白している。
     感心してしまうのは、著者がしっかりと自己分析出来ている点。「なぜ自分はこの仕事を選んだのか」を分析している風俗嬢というのは、一般(風俗嬢以外)の人から見ればかなり意外な存在だと思う。風俗嬢って、正直頭の良くないイメージが強いから。僕も驚いてしまった。

  • 菜摘さんにご冥福を。

  • 人から必要とされたい という話のようだった。

  • ★3.5くらい。
    この世界のことがまあ知れて良かった。
    こういう方たちの心理に興味があったので、なかなかインタレスティングだった。この人の書いてたブログ?も読んでみたい。

    しかし…ぶっ壊れてんな…この人の倫理とかもろもろの道徳。
    こういう方(ぶっ壊れた方)は自らの命を絶ってしまう傾向が強いように思う。
    たぶん仕事をやめて、一人に、孤独になった時に。
    そしてこういう産業って、女の子にとって、今の時代かなり身近になってきているように思う。憂。

    であるのに作者の筆力には感服。

  • 菜摘ひかる嬢がwebで日記を書いていたころ
    私は毎日それを楽しみに読んでいた

    菜摘ひかるという人がいたことを私は忘れない

  • 高校卒業直後から、まるで急坂を転がり落ちる勢いで水商売から風俗嬢へと身をやつしてゆく筆者の変貌っぷりは不思議と痛ましくもなく爽快感すらある。
    ただ、一章で一つのお仕事に携わる筆者だが、章の終わりでは仕事にありついた様が描かれているのに、次の章の冒頭ではもうその仕事を辞めている。仕事の内容そのものより、そんな漂流っぷりの空虚さが印象に残った。

  • どこで菜摘さんの名前を知ったのかは忘れたが、高校の時に大好きでよく読んでいた。初めて読んだのが確かこれだった。お水やら風俗やら菜摘さんが経験した仕事やら恋愛やらが書かれたエッセイ。
    菜摘さんの当時の肩書きは「現役風俗嬢兼ライター」。真面目に女子高生をしていた私は、夜の世界やアウトローに憧れるもののただ地味に真面目に学生をしていたので、ここで描かれる世界をキラキラと羨望の眼差しで何度も読み返したものだ。
    でも今思うとそれだけではなくて、菜摘さんの文章がとても好きだから面白かったのだと思う。情緒的なものと、硬質な説明の配分がとても好みなのです。

  • なんとまぁ刺激的なこと。

    読み応えありました。そっちの世界のこと、勉強になりました。

    けど、切なくなりました。

  • 決して誇れる仕事をしているわけでは無いけれど、すごく綺麗で真っ直ぐで正直。
    若くして亡くなってしまったのがすごく残念です。

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