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初めて買うきもの についての感想・レビュー・書評


初めて買うきもの (知恵の森文庫)
14人が登録 ★4.00

著者: 波野好江 
本 / 光文社 / 251ページ / 2003年12月発売
ISBN/EAN: 9784334782559
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評価平均: 4.00
登録数: 14
レビュー数: 5
価格: ¥ 980

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みんなの感想・レビュー・書評

ikaninjinさんのレビュー 読み終わった

姉から送られてきた

きものステーションさんのレビュー 3

中村勘三郎の奥さま(中村芝翫の娘)が書いた、初めてきものを買う人へのアドバイスブック。実際の価格も書かれているのでわかりやすいですし、一般に普通の呉服屋さんできもの一式揃えようと考えるなら妥当なセンスです。しかし、そうはいっても、そんなにお金ありませんって人は多いだろうなと思います。色無地一揃いで70万ってなかなかなぁ。
長じゅばんが対丈ではなく、きものと同じように着付けるおはしょりのあるタイプを愛用しているのが珍しいです。着崩れが少ないのでお薦めだということで、実際どうなのか着て試してみたいなと思いました。

きものコンシェルジュさんのレビュー 5

■梨園の妻は賢夫人…きものの"醍醐味"教授本■気っ風よく「買う」を主眼に指南の数々兎に角、本当にいろいろな意味で面白く、興味深い一冊。著者は中村芝翫の娘であり、中村勘三郎の妻であり、勘太郎・七之助兄弟の母。そんなどっぷり梨園育ちの著者が「初めてのきもの」ではなく「初めて”買う”」つまり「仕立てて買う」に焦点にあて、ためらいもなく第一章で「いくら用意すればよいか」から指南を始めて... 続きを読む »

sanaさんのレビュー 5

女形の家に育ち、勘九郎(現・勘三郎)に嫁いで、着物を見慣れ、着慣れている作者の経験を生かして、初心者向けの心得をまとめた物。
値段の見当もはっきり書かれているし、柄の選び方なども写真が載っていて、活用度が高い物はどういうものか、綺麗に見せるちょっとしたコツなど詳しくて親切です。
優しい語り口が感じ良くて人柄をしのばせ、着物を仕立てて着るような伝統的な世界に憧れを誘います。

これからきちんとした席に出たり目上の人と一緒の場合に着物を着る機会が増えるような人ならば、必読ですよ〜。
品良く綺麗に見えて失敗のない着こなし、という点ではバイブル的な本だと思います。
まずウィンドウショッピングすること、という忠告に従い、ここに出ている店も何軒も回りましたよ。楽しかったです〜。
最新流行は載っていませんが〜基本的なところは不変なので、役に立つと思います。

ゆうさんのレビュー 4

若い女性がまず最初に着物を誂えたいときは、どうしたらいいか。清楚に上品に着こなしたいときはどうするか。そんなことが丁寧に解説されている入門書。最初に着物一式を揃えるときに幾らくらいお金がかかるか、なども載っていてなかなか親切である。

全5レビュー中 1 - 5件を表示
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