お母さんという女 (知恵の森文庫)

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著者 : 益田ミリ
  • 光文社 (2004年12月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334783297

お母さんという女 (知恵の森文庫)の感想・レビュー・書評

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  • お母さんと言う立場にいる全ての女性は

    (強く、優しくなけりゃ、とても勤まらないポジションだよなぁ~)と、
    つくづく思ってしまう。

    だが、人も然る者。
    要領良く、仕事をこなしてゆく技を少しずつ覚え、
    自分の楽しみや余暇を充実させてゆく術も少しずつ会得してゆく。
    お母さんは、それが特に上手い!
    …と、ミリさんや私のおかんを見ていると、そう思えてならないのだ。

    女性は、
    老化する。のではなく、

    進化して行く。(…と、思う事にしている。)

    傍にいるだけで、いや、
    家のなかにいるだけで、ホッと安らかな気持になれる、
    まるで菩薩の様な存在である「お母さん」。

    年をとると、こんな風になれるのか、と思うと、
    進化もまた楽しみのひとつにもなるのであった♪

  • 益田さんが「お母さん」を書いた本です。
    1エピソードにつき、見開きで1ページ、マンガが書かれています。
    1エピソードは短いのであっという間に読めます。
    2004年の本なので、すーちゃんシリーズとは
    また少し違う感じでした。

    おもしろエピソードが書かれているはずのエッセイなのに
    ところどころジーンとさせてくれたり、
    「母と娘」を改めて考えさせてくれます。

    ブログにて詳しいレビューしています。
    http://egaodekurasu.jugem.jp/?eid=615

  • 「すーちゃん」に出会うずっと前に、益田ミリさんとはこれで出会っておりました。
    以前kamosigiさんにお借りして読んだ1冊。
    あの頃多忙にまぎれて登録するの、忘れてたんだろうなあ。

    おかんネタには弱いです。

    はじめはとにかくうちのおかんとかぶってしまって、
    (どこの母も似たようなものなのだろう。)
    どこを読んでも共感。

    しかしながら、とりわけわたしが好きだったのは「母とアイデア」の靴収納の件。
    これだけはうちの母にはないものだったが、それだけに衝撃的だった。
    (なにげにこの収納方法よくあるよなーってくらいの予備知識があっただけに)

    でも「母と介護」の件だけは泣けました。
    ここだけに限らず、お母様のお人柄、その上でミリさんのお人柄や作風を知ることができると思います。

    こんな時代だからこそ、愛されて育ったミリさんだから、今こうしてわたしも出会えたのだと思いますよ。
    そのことをご本人にお伝えしたいところです。

    本書ならびに「女湯のできごと」「大阪人の胸のうち」は、わたしのなかで
    「光文社知恵の森文庫三部作」と(勝手に)命名。

  • 『すーちゃん』の益田ミリさん。
    今回は「お母さん」をテーマにしたもの。益田さんの大阪に住むお母さんの言動を面白おかしくエッセイと漫画で綴っている。

    益田さんのお母さんは本当におおらかで優しい人で、人の気持ちがわかる人なんだなぁと、こんな風に年を取っていけたらいいなと。
    若い人から見て、少し「ダサイ」とか「かっこ悪い」と思われがちなことでも、本人は真剣で、それを心から楽しんで、人生を謳歌している。とっても素敵。

    特に好きなのは
    「母とメール」お母さんのメールの内容が可愛い!
    「母の愛情」お母さんはいつでもこっそり味方をしてくれた‥

    「母の愛情」では我が家とかぶるところがあって、涙が出てしまった。お母さんて何があっても自分の見方でいてくれるんだよね。それはうちが恵まれてるからなんだろうけど、わたしももっとお母さん、両親を大切にしようと、この本を読んでいたらお母さんに会いたくなった!

  • あいからわずの読みやすさと、ミリファンならいつも感じるいつも通りさ。安定品質。

  • あったかくて、いい本だったなぁ。

  • 益田さんのお父さんもお母さんもかわいい!

  • 図書館で借りました。いやぁ面白すぎる!
    大阪に住むお母さんのことを書いたエッセイです。私が大阪人だから大受けしたのかもしれないけど、ぜひみなさんも読んでください。笑ってそしてちょっぴり泣けます。手元に置きたいので購入しまーす!

  • お母さんが好きなんだなーとはしばしに感じるエッセイ。微妙に自分の母親とは違うものの微笑ましい母親の姿にほっこりする。

  • ◆きっかけ
    『星空の話』のレビューから入ったyamachika0118さんの本棚より。2016/10/6

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