人はなぜ学歴にこだわるのか。 (知恵の森文庫 a お 8-1)

著者 :
  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334783501

感想・レビュー・書評

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  • 著者の文章はすごく好きなのだけど、これははずれ。
    なんかだらだらとまとまりのない話を垂れ流しているだけで、はっとする表現とか洞察とかは少ない。

  • 学歴は、多くの人が当事者。加害者であり、被害者。
    そしてまた多くの人が、主張として学歴主義は良くないと思いながらも、現実は自分のこどもを塾に通わせる。

    学歴コンプレックスとかそういうのでかたづけられるほど、簡単な問題じゃないことに気づいた。5年くらい前の本だけど、ちょっと内容が古く感じるところもあったから、この問題は時代を反映する問題なんだと思う。

著者プロフィール

1956年東京赤羽生まれ。早稲田大学卒業。食品メーカー勤務などを経て、テクニカルライターの草分けとなる。国内では稀有となったコラムニストの一人。
著作は、『我が心はICにあらず』(BNN、1988年、のち光文社文庫)をはじめ、『パソコンゲーマーは眠らない』(朝日新聞社、1992年、のち文庫)、『地雷を踏む勇気』(技術評論社、2011年)、『小田嶋隆のコラム道』(ミシマ社、2012年)、『ポエムに万歳!』(新潮社、2014年)、『ア・ピース・オブ・警句』(日経BP社、2020年)、『日本語を、取り戻す。』(亜紀書房、2020年)、『災間の唄』(サイゾー、2020年)、『小田嶋隆のコラムの向こう側』(ミシマ社、2022年)など多数がある。
また共著に『人生2割がちょうどいい』(岡康道、講談社、2009年)などの他、『9条どうでしょう』(内田樹・平川克美・町山智浩共著、毎日新聞社、2006年)などがある。
2022年、はじめての小説『東京四次元紀行』(イースト・プレス)を刊行、6月24日病気のため死去。

「2022年 『諦念後 男の老後の大問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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