白洲次郎の日本国憲法 (知恵の森文庫)

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著者 : 鶴見紘
  • 光文社 (2007年1月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334784638

白洲次郎の日本国憲法 (知恵の森文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 図書館でたまたま目にして手に取った本。 (車雑誌の連載記事だったので)車の話が多めなのと独特の文体を除けば、丁寧に調べた上で書かれた白洲次郎の人物像と数々のエピソードは普通に面白かった。 ただ憲法との関わりがほとんどスルー同然だったのにはちょっと愕然。どこかに「タイトルは釣りです」と書いておいて欲しいな。

  • 「白洲次郎からアプローチする日本国憲法」を今回のキーワードに再読。

    結果、「日本国憲法に携わった白洲次郎という男のアウトライン」が主な内容だった印象が強く残る。

    白洲次郎と日本国憲法の繋がりについては、他の評伝でも多く触れられている。タイトルの白洲次郎・日本国憲法のいずれにしても、概略的な内容終始している部分は拭えない。

    それでも、彼の人となりを簡単に知るにはちょうどいいヴォリュームかな。

    白洲次郎のファンとしては☆1つでご勘弁を。


    <1回目のレヴューはこちらで>
    http://mixi.jp/view_item.pl?id=690041&reviewer_id=365523

  • タイトルを見て、憲法には次郎の思いが反映されているのだろうと期待したが、そういう記述はなくGHQ案をそのまま受け入れたようだ。次郎及びその時代に起こった出来事については始めて知った事が多く興味深かった。

  • タイトルを見て、もっと濃厚な白洲次郎と日本国憲法とのかかわりなどの内容を期待していたのに、結局、単なる様々な白洲次郎を知る人からの話を総合して白洲次郎の人物像を描き出した一冊だったの期待外れだった。
    もちろん、白洲次郎の人となりを伝えようとしているのでいろいろなエピソードは面白かったのだが、タイトルとは見合わないという意味で期待外れ。

  • 今月3日は憲法記念日だから、こう言った機会に当時を振り返るべしという考えでいたところたまたま出会った一冊。ケンブリッジ大学仕込みの英語を操り、マッカーサーを怒鳴りつけ、ホイットニー局長に「もっと英語を勉強しろ」といい、吉田総理大臣を「じいさん」と呼ぶ。そんな白洲さんが心を砕いて用意してくれた日本国憲法。大事にしなきゃな。

  • スルガの岡野さんがおススメしていた本。うーん、面白いかなぁ……。私にはまだわからない境地なのか。もしくは、この本じゃなかったのか。

  • 誇り高く、男ならこうありたいと思う。パーソナルな部分では車好きのところがかなりツボでした。

  • (2011.07.08読了)(2010.10.02購入)
    本の題名に騙されました。白洲次郎が関わった日本国憲法についてのみ記述した本だと思って読んだのですが、ごく普通の白洲次郎に関する評伝でした。
    日本国憲法誕生秘話みたいなことを期待したのですが、そのようなことはありませんでした。かなりがっかりしてしまいました。
    (書きかけ)

  • マイミクさんの影響で気になっていたので読みました。


    吉田茂元首相の右腕にして、日本国憲法に大きく影響した人間!!
    その英国紳士スタイル・己を貫く価値観・周りの人間がおもしろい


    ナンバー2とか、誰かの右腕とかが好きな自分には良い一冊でした

  • NHKドラマの脚本が非常に良かったので、あれを超える本はまだないですが、それでも今まで読んだ中では白洲次郎の姿を客観的にかつ詳しくとらえている思います。

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