始めよう。瞑想:15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫)

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著者 : 宝彩有菜
  • 光文社 (2007年8月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334784850

始めよう。瞑想:15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 瞑想の具体的な方法が書いてあって良かった。
    試してみたがまだ成果が現れてない。
    1歳の時の記憶がよみがえるとあったが、それができたら楽しいだろうな。
    ただ、科学的なアプローチで説明すると言っときながら全然科学的じゃないように思うのは気のせいか・・・

  • 瞑想は科学です。とのことです。瞑想というのはスピリチュアルの住人のもののように思っていましたが、そんなことはなく、科学的にみて、瞑想は脳にとっても良くて、全然妖しげな行為てはないということがわかりました。スピ系苦手な人でもなるほどなーと思える内容です。

  • 「瞑想することによって頭がよくなる! メンタルが強くなる! 体の不調が良くなる!」

    どこかの健康器具みたいなコピーのオンパレードで半信半疑だったんだけど。

    試しに1か月 やってみた結果、集中力が若干アップした....ような気がする。

    ちなみに、ランニング前に5~7分くらい瞑想してから走るといったルーチンで実践。

    個人な実感としては「瞑想することで頭がクリアになる→ランニング中に雑念が浮かびにくくなる→走ることにより集中できるようになる」という感じ。

    本の内容で一番タメになったのは、「瞑想中に雑念が浮かぶのは当たり前で、それを打ち消すために心の中でマントラを唱える」ということ。

    瞑想=「心を無にする」だが、その感覚が分からなかったが、マントラを唱えることで一気に解消。

    もう少し続けてみよう。

  • 最近すっかり虜となってしまった瞑想。
    先般拝読した『マインドフルネス瞑想入門』に引き続き、瞑想を多面的に理解・実践したく、手に取った本書。

    瞑想の入門書的位置づけということもあり、瞑想の型・形や瞑想を行う際のコツ、瞑想時に出てくる様々な感情や情報への対処法等について、『マインドフルネス瞑想入門』とはまた少し違った観点をも交えて、分かりやすく解説してくれます。

    私が最も印象に残ったのは、本書のなかほどに出てくる、「観照」のあたり。
    そのなかで、「欲」に基づいて勝手に動いている自分のなかの「思考」を「牛(欲牛)」に喩え、本来の自分(ここでは牛の主人に喩えられる)とは切り離し、客観的に捉えることが重要であると説明されています。
    人間の脳内では、本来の自分ではない、欲にかられた「牛」(=思考)がいて、それが勝手に動き回っている。
    瞑想は、その「牛」を客観的に観察することによって、本来の自分を取り戻していく行為であると。
    とても分かりやすく、たいへん納得いたします。

    社会生活においては、その時々の気分や思い付きで発言・行動するのは稚拙であり、様々なことをしっかりと合理的に頭で考え、それに基づいて発言・行動すべきである。
    こういった価値観が、世の中、特に私の周りには蔓延していたように思います。
    そして、私自身、その価値観にできるだけ沿うように、あれこれと無闇やたらに、不必要なまでに思考を巡らせてきたように思います。

    確かに、社会生活のなかでは、そういった「頭で考える」ことは相応に必要なのでしょう。
    ただ、それが過度になってしまうと、その思考(=「欲牛」)が肥大化・強大化し、本来の自分を引きずり回す事態に陥ってしまうのではないか。
    例えば、取るに足らない事象・刺激に触れた際に、過度に肥大化・強大化した「欲牛」が過剰反応して暴走することによって、過剰な感情的・身体的反応を生みだしてしまい、本来の自分が不必要な疲れや生きにくさを感じてしまっていたのではないか。
    そんな想いに至っています。

    また、本書では、瞑想のひとつの道具(手法の一部)として、シンプルな「マントラ」(=真言、呪文)も紹介いただいています。
    私的には、上述の「牛」をイメージし、いろんな牛を追っ払っていくことを想像しながら呼吸や身体感覚に集中する方法が、今のところ合っているように思います。
    「牛」恐るべし!(笑)

    そんな「気づき」もいただきながら、ここのところ、日常生活において可能なものから意識的に行っている瞑想。
    週に3~4日ほど行う朝のランニング時にも、呼吸や筋肉の動きに集中しながら、瞑想めいたものができないかなぁと画策中。

    本格的な瞑想を意識し始めてまだ1週間ほど。
    それでも、心持ちがずいぶん変わってきたような自覚があります。
    このまま続けていけると良いですね。

  • 最近、記憶力の悪さが目立ってきたのと、集中力がなくて本を読んでる時も何度も遡って読むという事が多くなり、何かしなくては・・・と思っていました。
    そんな折、この本のことを思い出しました。
    今までスピリチュアル系、自己啓発本を色々読んで実践してきましたが、瞑想はした事がなく、どんなもんだろう~と読んでみました。

    この本ではそんな風に瞑想について何も知らない私が瞑想の事についていっぱしの知識を得る内容となっています。
    瞑想は宗教でなく、科学であるということ、何故そう言えるのかということ、瞑想の歴史といった事から瞑想についての知識を深め、実際どのように瞑想をすればいいのか、瞑想をしたらどういう変化が生まれるのか、という事について分かりやすく丁寧に書かれています。

    主な瞑想の効果としては、
    ・理解力・集中力・記憶力・判断力・洞察力・発想力・企画力・交渉力がアップするという脳に与える良い効果。
    ・悩みが減る、ストレスに強くなる、優しくなる、クヨクヨしなくなる、健康になるといった精神的に良い効果が挙げられていました。

    瞑想はとにかく心を無にする事だとありますが、その前段階として色んな雑念が浮かんだ時、普段自分がどんな思いを抱いていてそれが過去のどんな記憶によるものなのか、それを気づく手段にもなるものだと思いました。
    そして、自分の普段の思いに気づき、それをいったん棚上げして、無心になる事により、脳や心の領域を広げ、それが余裕につながるのだと感じました。

  • 実践的な瞑想のテクニック本。宗教的な考え方は全くなし。
    サクッと実践できる15分の瞑想。

  • 〝瞑想〟という言葉は良く耳にしますが、では、それがいったい何なのかと問われれば、答えることがでません。それどころか、まったく知識がありません。ということで、興味本位に読んでみました。
    本書は〝瞑想は科学であり、技術である〟という観点から、瞑想についての基礎知識、瞑想に至るコツ、瞑想の及ぼす作用について説明すると同時に、心の仕組みや脳の働きなどについても理解しやすく解説されています。瞑想というと宗教と関連づけてしまいがちですが、この本には宗教色は皆無です。その分取っ付きやすくはあるのですが、宗教でいうところの瞑想とは違ったものなのかもしれません。
    いずれにせよ、分かりやすく実践的な内容なので、尚更に好奇心を刺激されました。

  • 瞑想って、別に神秘じゃなくてもいいじゃん。

    この本を読んでこう見方が変わった。

  • 最近、仕事効率化に瞑想が注目されており、どんなものか学習すべく読んでみた。瞑想とは何も考えないこと、無心になること。それにより心身とも充実した上体になるとのこと。マインドフルネスに似ている。
    瞑想のやり方が具体的に書かれており、早速1日15分トライしてみようと思う。

  • 77分

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始めよう。瞑想:15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫)の作品紹介

瞑想は宗教ではなく心の科学である。医学的には瞑想が上達するとレム睡眠中の脳と同じ働きをしていることが解明された。上達のコツは黙考するのではなく、無心になること。すると、体調が整い、クヨクヨ、イライラなどの心のメンテナンスから、記憶力、発想力などの脳力アップまで驚くべき効果を発揮する。本書はその方法を詳しく解説する。

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