16倍速勉強法―「東大」「ハーバード」ダブル合格 (光文社知恵の森文庫)

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著者 : 本山勝寛
  • 光文社 (2011年8月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334785871

16倍速勉強法―「東大」「ハーバード」ダブル合格 (光文社知恵の森文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 主に著者の東大学部受験およびハーバード大学院受験を通して身につけた受験勉強で成果を出す方法を紹介した本。
    学習の成果を決める要因を、地頭、戦略、時間、効率の4つに因数分解してそれぞれの重要性とそれを高める具体的な方法を解説している。

    読んだのが3回目ということと、多くは個人的に大学受験などを通して身につけてきたことと似通っていたことから、あまり目新しい発見はなかった。

    ただ、合格体験記などを見て資格勉強のスケジュールを練ることと、細かな論点に足を踏み入れて効率の悪い勉強をしないようにすることの2点については、意識が弱いので気をつけようと思った。

  • もっとこの本に書いてあることを素直に実践すればよかった。受験勉強はこの本とドラゴン桜で充分じゃないかと思える

  • ノウハウもさることながら、自分の心から望む高い目標を、多少無茶でも設定することで本気が出せる、という事が最重要。時短テクニックやら何やらはその後かな。

  • 16倍速は大げさですが、コツをつかむことは重要だと思う。わりと、まともなことが書いてあると感じた。

  • 【分類】379.7/Mo92
    社会科学のコーナーに並んでいます。

  • 塾や通信教材に頼らず勉強をしようと思っていた私には良い本でした。
    特に、計画倒れを良くする人にはオススメです。
    たくさんの情報を得て、いきなり全てはやれないので、少しずつこの本を生かしたいです。

  • より実践的ですぐに落としこめるので一つの指針としてこれから活用していきたいと思った。

  • 「16倍速勉強法」
    著者が独自に編み出した4つの要素を「掛け算」で働かせる画期的な方法とは。


    個人的に倍速勉強法という類の言葉は好きではありません。確かにこの本の言う通り、やるべきことや必要なことをしっかり同時に進行することで勉強の成果は確実に上がると思います。しかしそれらやるべきことを実際にこなして結果を考える時、例えば勉強量を2倍にし、効率を2倍にした時結果は4倍になるなどと数値化してみることはできないですよね?


    あくまで勉強量は2倍にすること(1hr→2hr)は出来るけど、勉強方法は常に改良を加えながら戦略と効率を練ることで質があがるわけで、それを2倍と明確に数字化にすることは出来ない。なので勉強量を2倍にし、効率を2倍にした時結果は4倍になるという方程式は成り立たないのではないのか?と思います。


    これに近い方程式を無理に作ることは出来るはずですが、このように16倍ですと言い切るのはしっくり来ない。しかし本山氏の理論は十分に理解出来るし、それらは必要だと私も思います。勉強が出来た学生はこれに似たようなスタイルで勉強していると思います。


    では、本山氏の言う勉強法はどのようなものかをちょっと触れます。そもそも勉強の成果とはどうやって出るのか?ですが、以下の方程式で表わせます。


    勉強成果=地頭×戦略×時間×効率


    これは当たり前のことですが、このように目に見える形で書いて自分で確認することで自分の勉強法を見直すことが出来ます。「自分には何が足りないのか」を分析して理解して補う努力をすることは非常に大切だと思います。また勉強成果が掛け算で成果が上がるという点も注目です。


    ここは当たり前というべきところかもしれないけど、結構忘れることも多かったです。先に挙げたように全て2倍にすれば16倍ですと言い切れるとは思えないですけど、それでも勉強成果が掛け算で成立していて、自分が強化するべきところを強化して4つの中に0を出さないことは大切だと言えます。


    この方程式を元に本書で本田氏は「では地頭、戦略、時間、効率にどう対処するべきか?」を述べています。非常に基本的なことであり当たり前だろ?と思われる人も多いと思います。しかし当たり前なことを当たり前にやることはとても難しいと私は思います。だから私は定期的に自己啓発やこれらの勉強法の本を買ってみます。そして自分がどこまでやれているか、どこが足りないのかを確認するようにしています。そして時には「これはないだろう?」という本を発見してやりますw


    ちなみに地頭では読む力と書く力が重要とのことですが、これらを鍛えるには本を読むこと、その感想をまとめることが大切らしいです。となると今書いていることも意味があるということになりますねw


    期限無しの目標は作らない!

  • ①地頭 ②戦略 ③時間 ④効率の大きく4つが勉強にとって大切だという。この4つがそれぞれ倍の効果が出れば、トータルで16倍速となるというわけ。

    「参考書を1から覚えようとするのが間違い。ピンポイントを先に攻める」
    「得意問題から取り掛かってモチベーションを一気に加速。」
    「問題を解く(クイズ方式で集中)->解説をじっくり読んで完全に理解する、のメリハリ」

    当たり前のようでいて、全然出来ていなかったなー。としみじみ。
    これを学生時代に読んでいたら・・・と思ってしまった。
    いやいや、まだまだ遅くない。

    何よりも、腰が重くなっていた勉強を「まずは1つでもやってみる」気になっただけでも読む価値が十分あった。

    勉強が出来る=集中力がある。

    シンプルだけどそのとおり。

    (1)地頭を鍛える
    -本は線を引きながら。その線やメモは自分が読書を通して得た価値。
    -実用書はポイントだけ、良書は繰り返し読むことで内容を咀嚼、書き方の学びにもなる。
    -書く作業にこそ意味がある。(脳にすりこむために)。綺麗なノート作りは不要。
    -何事も根拠を意識して書く。
    -数字に関する興味を持つ。

    (2)戦略
    -目標を立てた後は、敵を知る為の情報収集。
    -模試を受けることは自分の現在地を知ること。
    -苦手分野こそ延びしろが大きい。

    (3)時間
    -時間がないなら、1日を時間割にして優先順位をつけていく。
    -苦手分野に2時間、得意分野に30分などのメリハリ。(「勉強時間」という枠組みを組まない。細かく時間分け)

    (効率)
    -勉強はインプットと、アウトプット(問題を解く)でメリハリを。
    参考書は「解説の詳しいもの」を。
    -暗記モノはイメージ(画。音など)も取り入れて。
    -問題解答型は謎解きゲーム、暗記モノは記憶力ゲームとして楽しむ。

  • 表紙にも書いてあるように
    勉強効果=地頭×戦略×時間×効率
    コレを2倍にすれば全部で効果は16倍になりますよ!
    といってる本。

    勉強法の本は沢山出ているが地頭の鍛え方について書かれている本はあまり無いので最初だけでも読んで見る価値があるのではないか。

    実際に達成された方の話なので、モチベーションがあがる!
    と同時に今の自分の勉強スタイルと違いここまでやらないといけないのかと焦りを感じた。

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16倍速勉強法―「東大」「ハーバード」ダブル合格 (光文社知恵の森文庫)の作品紹介

高3春の「合格可能性なし」判定から塾にも通信教育にも頼らず成績を急上昇させ、東京大学へ現役合格。TOEFL・CBT180点、GRE・Verbal280点を1年足らずの独学でTOEFL273点、GRE620点に急上昇させ、ハーバード大学院合格-著者が独自に編み出した、4つの要素を「掛け算」で働かせる画期的な方法。

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