楽しもう。瞑想:心に青空が広がる (光文社知恵の森文庫)

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著者 : 宝彩有菜
  • 光文社 (2011年10月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334785901

楽しもう。瞑想:心に青空が広がる (光文社知恵の森文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 『始めよう。瞑想』の続編。

    瞑想を実践するには、「集中」「気づき」「棚上げ」という作業を繰り返す。
    瞑想を始めると、いろんな懸案事項や心配事が頭の中に思い浮かんで、思考がそちらに流れてしまいそうになる。
    それを、普段ゆっくり考えられないから、いいチャンスだと捉えてしまうと、その思考から派生する他の懸案事項も思い付いてしまい、一向に瞑想することはできない。

    そこで、瞑想を始め集中を始めたあとに頭の中に浮かんでくる思考に気づき、その思考の種を今度考えようと棚上げする。その作業を繰り返すことで、頭の中の机の上が片付いたような状態になり、瞑想後は作業がはかどり、瞑想中はリラックス、リフレッシュすることができ、瞑想がすすむとエクスタシーを感じたり、過去の記憶を呼び覚まし、子どものころに見た風景を鮮明な画像として思い出したりできるようになる。

    また、過去の出来事を鮮明に思い出すことで、自分の思い込みによって記憶された「こうでないといけない」「こうしたらこうなる」というプログラムを今の自分に合うように組み替え直すこともできる。

    瞑想は古代インドで完成された、頭を整理し、心を整える技術であり、コツをつかめば案外気安く短時間でも瞑想することができる。
    これからは、普段の生活で、何がなくとも暇さえあれば何かを思考してしまう頭と心を休ませる時間を意識してつくろうと思う。

  • なるほど!と納得して瞑想してみたもののバッドトリップに入ってしまったのでわたしに瞑想は向かないのかもしれない。

  • 瞑想をしたらどんな効果が得られるのかと言うのが前半に書かれていて、中盤はやり方、後半はどうゆう心がけで望むべきかが書かれている。

    有路地という言葉がある様に、私たちは常になにかしらを思考し頭の中はいっぱいになっている。
    なにも考えない時間と言ったら睡眠くらい。
    しかし睡眠はただ寝ているだけであって、自分の顕在意識にはいない。
    瞑想とは、顕在意識はあるのだけどなにも考えていない「無」の状態。
    その顕在意識下での無の状態にするには、瞑想しかない。
    その有路地から無路地になる状態を作り出す為に瞑想があるのだけど、無路地になることによって私生活でも自分の考えたいように考えられる、
    思考を自分でコントロールして快適に暮らせる法が身につけられると言うこと。


    ・人生は表があれば裏もあると言われていて「こんなに幸せな状態があっていいのだろうか?」と
    不安になることがあるかもしれないけど、そうゆう時は良いこと、嬉しいこと、楽しい気持ちを誰にでも気前良く分け与えることで解消される。

    ・宗教と違う点は、「皆が信じているから本当なんだ」と言うことではなく「自分が体験して、知っていることだから本当なんだ」と言うことで。

  • わかりやすかった。
    ぼちぼちやってみたい。

  • 本当にこの本に書かれているような事が、瞑想で体感出来るのかと疑い半分期待半分。自分との対話のツールとして、瞑想を取り入れたいと思った。

  • 瞑想をすると、どういうことが起きるのか、
    また何ができるのかが書かれていて、
    分かりやすかった。

    1。過去の記憶のライブラリーが見える
    2.プログラムの変更
    3.エクスタシーが得られる

    また、瞑想をするための実践的な
    方法ー雑念が起きたときにどうするのか
    が書かれていて、実践的でした。

    「集中」→「気づき」→「棚上げ」→「集中」。。。のループ

  • 簡単な瞑想から始めてみよう。

  • 心を整える為の良本である。
    ストレスに押しつぶされそうになっている人ほど読んで欲しい便利本!

  • もともともっと軽い気持ちで、ちょっと興味があるから「瞑想」を試して頭の中が少しスッキリすればいいな、ぐらいで考えてこの本を手に取りました。

    しかし、この本の内容を読んでいくうちに、
    私が思っていた以上の奥深さと必要性、効果を知り、ちゃんと心がけて瞑想を取り入れていこうと心改められました。

    実際この本を参考に
    はじめて「瞑想」に挑戦してみました。

    本にしたがって、前屈から瞑目、結印、そして呼吸と整芯。
    そのまま唱呪、マントラを心の中で唱えながら、瞑想に入っていきます。

    ほんの10分ほど行なったのですが、
    終わってみると寝不足で凝り固まっていた肩周りが、
    本当に驚くほど軽くなり、身体がほぐれ、
    そして逆に頭はスゴく冴えている感じ。

    「瞑想は宗教ではなく心の科学である」という著者の言葉にも、
    とても納得しました。

    はじめは難しいかと思ったのですが、これは本当に良いです!!

    これからも「瞑想習慣」を続けてみたいと思います。

  • 親しみやすい文体で、わかりやすく書いてます。瞑想を始めたくなります。とくに手順・やり方が細かく書いてあるから助かる。

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