新版 これからの思考の教科書 論理・直感・統合 ビジネスに生かす3つの考え方 (光文社 知恵の森文庫)

著者 :
  • 光文社
3.53
  • (1)
  • (7)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 98
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334786281

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 続けて読みたい

  • インテグレーティブ・シンキングという思考法を初めて知った。この思考法でやろうとしていることは分かるが、実際にはかなり難しい。
    学びのサイクル(気づき→言語化→関連付け→再定義)は参考になった。

  • 2012/06/19の第6回 池袋読書会で紹介された

  • この本を読んでいる間にも頭のなかでヒラメキが溢れでてきた。
    概論のようで、まだまだ知りたいことがたくさんあった。
    ここをスタート地点として更に学んで行きたい

    と思わせてくれた入門書。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

株式会社リクシス創業者・代表取締役副社長。
1972年東京生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。
TIAS School for Business and Society
経営学修士号(MBA)首席取得。
商社にて新規事業開発に従事後、オランダの精密機器メーカーに光学系エンジニアとして転職し、オランダに約9年在住する。
帰国後はフリービット株式会社(東証一部)の取締役(人事・長期戦略担当)を経て、2016年、ビジネスパーソンのための仕事と介護の両立支援サービスや人工知能を用いた高齢者支援サービスを提供する。
株式会社リクシスを共同創業。
認定NPO法人カタリバ理事、プロ野球選手会顧問なども兼任。
過去には事業構想大学院大学特任教授、新潟薬科大学客員教授なども歴任している。

「2021年 『リーダーシップ進化論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

酒井穣の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×