巨人譚 (光文社コミック叢書“シグナル” 19)

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  • 光文社
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334901561

感想・レビュー・書評

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  • SFもいいけれど、諸星大二郎はこういう歴史もののほうが雰囲気が出る。

  • ロトパゴイの人とか、ギルガメッシュの造型とか、いいんだけど、クロンボの皆さんがのたうち回る、その中での兄ちゃんがアレする話もいいと思ふんだけど、なんかー。

著者プロフィール

1974年、「生物都市」で手塚賞入選。「週刊少年ジャンプ」で「妖怪ハンター」連載デビュー。民俗学、中国の古典、SF等を題材に、幅広い分野で活躍する漫画家。代表作に「暗黒神話」「マッドメン」「西遊妖猿伝」がある。その独創的な作風から、高い評価を受け、2000年に手塚治虫文化賞マンガ大賞、2014年に芸術選奨文部科学大臣賞、2018年に日本漫画家協会賞コミック部門大賞等、受賞歴は多い。ジャンルを越え、多くのクリエイターに影響を与えたとされる。

「2019年 『幻妖館にようこそ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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