- Amazon.co.jp ・本 (441ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334910761
感想・レビュー・書評
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207めっちゃ凝っててさすが!というところですが、ちょっと登場人物が多すぎてメモが要りますねー
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だらだらと続く
最後は呆気なく犯人が判明
なーんだ今までのはなんなんだー
明珍さんを殺さなくても良いのに
あいりん地区で行き倒れた山本の荷物
アンティークコイン -
ハードボイルド探偵物。
時代の進展とともに探偵の年齢も増えていくタイプのシリーズ物らしい。
一つの小さな事件…事件?いや、事柄から始まって、坂を転がる泥団子は、周りを巻き込みながらどんどん大きくなっていく。
東京と大阪を往復しているだけだというのに、なんとも世界は広いという気分にされるのは、地域の温度差というやつだろうか。
私は東京都も大阪とも縁遠いが。
人を愛するより、崇めているだけの方が良いこともある。 -
むう、複雑!今までの竹花探偵もこんなに複雑だったっけ?少々食傷気味w でもって女神の謎解きが、いかにもいかにもww
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160526図?
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淡々と話が進み謎が解かれていった。迫力には欠けたけど、それなりに面白かった。