代書屋ミクラ すごろく巡礼

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著者 : 松崎有理
  • 光文社 (2016年7月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334911034

代書屋ミクラ すごろく巡礼の感想・レビュー・書評

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  • これは…ジャンル的には何になるんだろ?
    前作もなんだか雰囲気が好きだったので、今回も読んでみた。
    ミクラって名前を途中忘れそうになる。
    理由は「すごろく巡礼」のせい。
    この旅…してみたいなあ。

  • 題名通りの本です。
    代書屋シリーズの二作目、になるのですかね。
    論文の代書屋さんが、他意もある助教授を探してとあるとある島の祭りに参加することになる、ということで、代書屋という聴き慣れぬ仕事は、発端及び話を転がすきっかけとして使われています。
    すごろくの駒となり、サイコロの目のままに進み、その先々で出会った人々と挨拶から始まる交流。数分から数日の出会いで人々との交流を交わすというのは、うん、すごいですね。
    コミュニケーション苦手な私としては、もう、青ざめるしかない。
    代書屋さん、決して悪い人ではないけれど、「いいひと」止まりだよなあと読んでて思いました。
    それが相というやつか。

  • 2017.6.25 読了

    ミクラが 恋する人を探して
    ある島の 春祭りに参加してゴールを目指す。

    その春祭りが その島あげて
    島民が全員 参加、協力のもと行われている。

    すごろくのようになっていて、
    コマ(参加者)、マス(島民)
    サイコロをふって おみくじを引いて
    指示にしたがいながら 進んでゆく。

    歩いて巡礼。
    その中での出会い、考え方の変化。

    面白くはあったけど、
    結末が なんだかなー



  • ひそかに想いを寄せる彼女を追い
    南の巡礼の島・辺路島での春祭り「すごろく祭り」に参加するミクラ

    行き当たりばったりぐあいが面白かった

  • 代書屋をしているミクラは、春休みを利用して返路島に調査旅行に行った心理学研究室の助教を追って、返路島の春祭り・すごろく祭り参加することになるが・・・

  • 自らが駒となりすごろくに参加するとは、何とも楽しそうな感じ。ただ体力使うだろうな、ほんと。あがってからが少し急いだ展開になってしまっているようで残念な気もしたが、人を助け人から助けられ、あたたかい関係を築いていくミクラを追うのは楽しかった。しあわせとは何か、自分だったらどう答えるかな…

    知人に借りて読んだこの物語、読後に連作短編「代書屋ミクラ」の続編(番外編?)だということに気付く。知人よ、先にそちらを貸してくれたら良いものを…と思ってしまった。「すごろく巡礼」の中では代書屋の仕事内容はあまり出てきていないので、そちらも気になるところ。

  • 「ぽくぽく歩く」がお気に入り。お遍路をモチーフにした人間すごろく・・・長編も面白かったです。前作同様、話の雰囲気が好きだわ~。続編読みたし。

  • 巡礼がすごろくで祭り、しかも勝ったらしあわせになる!? 「代書屋」ミクラは、想いを寄せる若い助教を追って辺路島へ。果たしてミクラにできるのか、全島を舞台とした巨大すごろくに、人間駒となって参加して、助教を探しだすことが──しあわせになることが。

  • それなりに楽しめた。

  • 幸せ探しの人間すごろくは面白いけど、代書屋ミクラのシリーズでなくても良いのでは?代書の仕事してないし。

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