推理は一日二時間まで

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著者 : 霧舎巧
  • 光文社 (2016年7月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334911041

推理は一日二時間までの感想・レビュー・書評

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  • 最初の話し読んだら、微妙でしたが、二話以降はさすがの霧舎巧。
    ミステリとしては殺人はないけど、いろいろなミステリテクニック使いながら面白い道具立にしている。
    そしてある意味ネットを使いながらミステリに仕立てた。強引ながら…

  •  カラオケボックスを居抜きで買い取ったオーナーが、レンタルスペース【秘密基地】と称して募集したところ、変わった(十分にあやしい人たち)ものが、こぞって集まってきた。
     彼らとオーナー毬生美貴との不思議な関係が、さまざまな事件が舞い込んでくるのだった。
     【推理は一日二時間まで】【家に帰るまでが誘拐です】【凶器は一人三百円まで】【尾行時はお友達と一緒につけましょう】【推さない、懸けない、拉致らない】【犯人って言った人が犯人】

     __著者の作品を久しぶりに手に取った。ライトタッチに描かれている作風で、さらっと読める感じ。

  • 霧舎と言えば、しーなは「開かずの扉」が大好きなのですよ
    フルート習いに行かないと!と思ったほど好きなのです


    短編連作は長編とはまた違って楽しめて良いのですよね!
    やっぱり後半になってくると、疑問が具体化して「もしや……?」とwkwk
    この辺は倉知の『片桐大三郎』の様でラストに近付けば近付くほどぐんぐん読み進めてしまったのでした
    人間関係やキャラクターは、覚えやすいし面白いのですけど、強く印象に残るのは2人程。
    しーなが霧舎を読む上で大事なキャラクターがどうも薄くてそこがとても残念だったのです

    「この第二弾を読みたい!」とまでは思えなかったのですよね


    鳴海さんはもう出てこないのでしょうか……ora

  • ごめんなさい、合いませんでした。
    結局何がどうなったのか、よく分からないまま。読んでる時もずーっと置いてけぼりくらってました。
    好みと読解力の問題です。
    私には全く合いませんでした。

  • オタクな大人の遊び場で事件が起き、会員たちが解決なのか騒ぎを広げてるのかよくわからない絡まりかたをする。扉絵がかわいくてぴったり。連作短編のタイトルの付け方が面白い。

  • 2017.2.2読了 13冊目

  • ゴスロリ誘拐事件、燃える雪うさぎの謎、人気アイドルの失踪……。個室レンタルスペース「秘密基地」で巻き起こる数々の怪しいトラブル。すべての鍵を握る人物とは!? ラストに驚天動地の大仕掛けが待ち構える、壮大かつ緻密な連作ミステリ!

  • サブカルっぽさをふんだんに入れ込んだのはいいけど、なんとも消化しきれてないような気持ち悪さが。。バカミスと日常ミステリの間の妙な中途半端さが。いわゆる「キャラもの」に徹してるという感じでもないし。。。
    残念ながら今一つ、のめり込めない一冊でした。

  • 2016/9/25(日曜日)

  • 【収録作品】推理は一日二時間まで/家に帰るまでが誘拐です/凶器は一人三百円まで/尾行時はお友達と一緒につけましょう/推さない、懸けない、拉致らない/犯人って言った人が犯人 
    *コミカルミステリ。私はノリについていけず、苦手だけれど、東川篤哉さんのシリーズものが好きな人なら合うかもしれない。

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