上流階級 富久丸百貨店外商部II

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著者 : 高殿円
  • 光文社 (2016年10月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334911256

上流階級 富久丸百貨店外商部IIの感想・レビュー・書評

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  • 富久丸百貨店外商部Ⅱ
    前作がとても面白くて、続編が出るのを楽しみにしていました。

    今回も面白かったです。
    アラフォー、バツイチ、あいかわらずパワフルな主人公・静緒。
    彼女のお仕事に対する、常に前向きな姿勢が好き。

    桝家との同居も意外なほどうまくいっていて。
    だけど、桝家=トイプードルって…(笑)
    今回はそんな桝家のマイノリティゆえの悩みも。
    別に結婚しなくても、いい相棒でいられたら、そのままでいいのにね。
    それにしても、ヤクザ相手に一歩も引かない静緒がすごい!
    続編がますます楽しみ。
    「外商さん」の心意気、また見せてほしいです。


    余談ですが、
    子供の頃の日曜日、百貨店は一番の”おでかけ”の場所だった。
    本書で静緒がたとえているように、「宝石箱」そのものだった。
    両親に連れられ、少しよそ行きの服を着て、屋上の遊園地で遊び、大食堂でお子様ランチを食べる。
    ご機嫌で帰宅するも、「サザエさん」を見て、
    明日は月曜日だと、ちょっぴり憂鬱になったりして…(笑)

  • 同居生活も面白そう。

  • 常に前向きな静緒は仕事人として理想。桝谷との掛け合いも相変わらず楽しい。ハイソなお客様方も現実的には接することがないから読んでいて楽しい。
    また続編出して下さい!

  • 外商が扱うことって何なの?サービスが最終的に売り上げにつながるとしても…。外商を使うような人は、「人を使う」ことに慣れていることにも衝撃を受ける。育ちが違うってこういうことかと実感。このシリーズは異世界を知るお仕事小説としてとても面白い!

  • 【図書館】モノではなく、人との縁。恩を売る、か。確かにこれならずっと買ってもらえるな。上流階級の皆様が静緒からいい刺激を受けようとしているのがうれしい。おやつをつまみ食いする旅、いろんな意味でなんて贅沢なんだろう。珠理さんとはお客様としてではなく、違う形でまた会えるかな。桝家のおうちの事情が思った以上にややこしかったけど、母は強しだった。

  • 前作から1年後の世界。
    主人公をはじめ、周囲の登場人物もおなじみのキャラが登場し、すんなり物語に引き込まれる。
    上流階級のきらびやかな世界に「ありえない!」と思わせられるも、庶民と同じように家族のことで悩む姿に共感させられる。あっという間に読み終えました☆

  • すこーし成長したかなあ
    お金ってなんだろうなあ、とは思うままだね

  • 主人公が外商としての成果をみせ一段落したあと…
    元旦那、同居中の同僚、やくざの愛人のお客さま…色々な問題をかかえつつも、ほどよいところで決着がみれて一安心。みんな幸せになってほしい…

  • 面白かった!
    が、前作あまり覚えてなくて
    若干最初の方は乗り切れなかった。
    結局なんで葉鳥さんかそんなにいいんだっけ…⁇

  • 17/04/30読了

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