バラ色の未来

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著者 : 真山仁
  • 光文社 (2017年2月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334911454

バラ色の未来の感想・レビュー・書評

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  • 首相官邸にコインを投げつけていたホームレスの男性が死亡する。彼は総理と共にIR(カジノ)誘致を推進してきた人物だった。銀座に2つ目のIRを建設しようと企てる総理側に対し、東西新聞社の記者たちがIRやカジノの問題を突きつける・・・
    現実でも問われている問題も話題となっているが、地方に閉じ込めるようなことは景気対策としてはあまり現実味がないのかなと。意図したわけではないだろうが、総理婦人がはまってしまい・・・という流れには笑ってしまった。

  • 少し展開が弱いが面白い

  • 2017_09_06-82

  • 20170815 安定感の面白さ。

  • 総理と常務の関係でスクープ記事を止められそうになる
    現場記者の事実確認で、総理が地元に日本初カジノ誘致の際に香港から賄賂を受け取っていた事実。二番目のカジノは青森にするとメモ書き。
    青森出身の広告代理店勤務、海外カジノディーラー経験あり
    町興し町長の息子とは幼馴染。青森の誘致に失敗して破産
    東京でホームレスになり死亡
    息子は金を持ち逃げし、フィリピン逃亡するが愛人に逃げられ逮捕。妻は息子と一家心中

  • 登場人物が多過ぎる気がする。
    誰が主役かな。
    結城洋子が主役だと思うけどもう少しスポットを当てた方がいいのかなと思う。
    過去と現在が交差してわかりにくい。
    そう感じるのは自分だけかな。
    もう少しシンプルだったらもっと良かったと思うけど。

  • 青森にカジノは無理じゃないかな。

  • カジノ興味ないな

  • マスコミが勝利するという結末は好みでない。

  • IR統合型リゾート施設いわゆるカジノ併設型娯楽場を日本にも作ることとなった。IRの必要性を総理に提案し、側近となった鈴木の地元青森県に作るか、総理の選挙区山口県に作るか。日本のIRを総合プロデュースする大手広告代理店や、アジアでIRを大きく展開している企業の思惑などを絡めて、利権を手に入れようとする側と、ギャンブル依存症を取材するマスコミの攻防を書いた本。
    IR誘致に各地で名乗りを上げていたようだが、最近は下火になったようだ。横浜でも7月30日の市長選で反IRの候補が出るが、現職林市長も以前はIR推進派であったが、選挙を控えたら「全くの白紙」と態度を翻した。(当選すれば推進派に戻るのだろうが)
    賛否は難しい。当たり前のことだが、この施設がシンガポールのように大成功を収められるかどうか。
    誘致前にそんなことが判れば苦労は無いが、こればかりはやってみないと判らない。まさにギャンブルなのである。

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