秋山善吉工務店

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著者 : 中山七里
  • 光文社 (2017年3月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334911522

秋山善吉工務店の感想・レビュー・書評

  • 実際の大工シーンはなかったが、顔が広く、知識抜群。全部、あの世に持って行くぜ!

  • え~~~!?
    殺しちゃダメでしょう、殺しちゃ・・・( ̄ω ̄;)

    途中でオチネタは見えちゃったけど、そう持っていくわけね・・・ちょっと気に入らないんですけど。。。

    中山さんにしちゃイマイチかな~、いや、つい泣いちゃったりはしたんだけども・・・む~ん!!!

  • 図書館で。善吉お爺ちゃん最強でした。宏龍会、山崎岳海(タケミ)さんとお知り合いとは♪(中山さんの作品は他の作品の登場人物とのリンクが多いから読んでて楽しいな)最後は切なくて温かな気持ちで読了。宮藤刑事も人間味が感じられる刑事で良かったな。

  • 私もそろそろ老人予備軍なので、善吉さんの様なスーパーマンになろうとは心がけているのだが・・・
    運・実力・コネ・調査力・正義感・会話術・論理力の神様に恵まれているけど、本当の神様にも好かれちゃった訳ですね。
    でも、証拠が少ない状況下では、さすがの宮藤刑事の論理はあまりにも飛躍しすぎていて破綻寸前。頭の中で次から次に生まれる文章は拙い、というよりも善吉さんの快勝を予感させるための太麺の伏線なのだろうか?
    これだけの圧勝で終わると、次のシリーズができなくなるのでは?それとも湾岸署みたく、春江ばあちゃんを含めた秋山家4人による「工務店5部作(今回は第一弾)」に着手するのでは?
    いずれにせよ、シリーズ化を希望します!

  • 20170406
    火災で家と父親を亡くした母と二人の子供が父親の実家秋山善吉工務店に身を寄せる。怖いだけだった祖父善吉が3人がそれぞれ抱えた苦難を救ってくれる。最後に善吉が他所の子供を救って落下した鉄製パネルの下敷きになり亡くなってしまうのは少し残念な結末。

  • 老人活躍シリーズ?ミステリー。

    「要介護探偵の事件簿」「静おばあちゃんにおまかせ」に続く老人活躍ミステリーと思います。
    一作ごとに主人公がいなくなるので、続編は期待できませんが、有川浩の「三匹のおっさん」でもそうですが、昭和のご老体は強いです。
    中山さんらしく、いじめ、脱法ハーブ(危険ドラックといわなくてはいけないのかも)、モンスタークレーマーなどの時事社会問題も盛り込みつつも、善吉が次々に解決していくのは溜飲が下がります。
    後半のオリジナルミステリーは、オチが読めてしまったのでいまいちでしたが、主人公のキャラで帳消しだと思いました。
    中山ファン向けには中山ワールドの宮藤刑事や葛城刑事が登場するサービス付きでした。

  • スカッとして気持ち良かったのですが、最後がどうしても気になる。
    きっと成り立たないと思うんだけど、もう出版しちゃったからどうしようもないよね!
    ここでは書かないでおくけど・・・

  • 「爺っちゃん、あんた一体何者なんだ?」「ただの大工だ」極上の人情ミステリー。

    火災で家と主を失った秋山家。残された妻子は亡き夫の実家「秋山善吉工務店」に身を寄せるも、慣れない祖父母との暮らしは災難続き。一方、警視庁捜査一課の宮藤は、秋山家の火災は放火だったのではと調べ始め……一家のピンチを善吉爺ちゃんが救う!

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