ブリューゲルの家族

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著者 : 曽野綾子
  • 光文社 (1995年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334922467

ブリューゲルの家族の感想・レビュー・書評

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  • 障害をもつ息子を抱えた家族がある日出会ったのは、「日々を篭で運び出す」というブリューゲルの絵だった。ブリューゲルの作品をモチーフに、幸福と不幸、真の幸福とは何かを探す一家族を描く連作小説

  • 素直に、画家ブリューゲルの家族の話かと思ったら、ぜんっぜん違いました。。。知恵遅れの愛息子と完全に利己的な夫と暮らす女性が、ブリューゲルの画集を片手に語る物語り。曽根さん流のキリスト教に基づいたお話なんだけど、押し付けがましいところがないので素直に読めました。

  • 真の家族の幸せについて考えさせられる本。障害を持つ息子、世間体ばかり気にする無理解な夫。時には天使のように見えるが現実は時に残酷であまりにも苦しい、だけどその中にも幸福があって・・・。家族ってなんだろう。

  • 2007.2.3読了。

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