ラブレター

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  • 光文社 (1996年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334922658

ラブレターの感想・レビュー・書評

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  • 手紙だけで綴られる物語。
    といっても、往復書簡というわけでなく。

    登場人物は、その数々の手紙の宛名と書き手として登場。
    途中で主要メンバー以外にもいろいろ入り混じってくるが、
    なかなか面白い設定。

    子ども時代から、大人になっていくにつれて、
    登場アイテムが変わり、相手が変わり、文体が変わり、
    その成長を見るのも面白いが、
    全体的な物語としては、ちょっと弱かった気も。

    手紙って、今あんまり書かないけど、
    昔はアホほど書いたよなあ~・・・
    とおセンチな気分になった。

  • 騙して子づくりして結婚に持ち込む女というのがこの人の小説によく描かれてある(多分批判的に)が、ここにも出ました。まあ、避妊しない男がだらぼちなのですけどね。

  • 2009/10/25.

    手紙だけで綴られる物語。
    その手法は面白いなぁと思ったけれど、生かしきれていない気がするなぁという消化不良感。
    ラブレター。手紙というのは全て、ラブレターなのかもしれないね。

    昔は文通してたなぁ。今の子は文通という言葉を知ってるんだろうか。

  • 微妙。手紙だけで物語が進む割には登場人物が多すぎてごちゃごちゃしてわかりづらいし、なんか色々盛りだくさんなのにどれもあっさり書いてあって私は好きじゃありませんでした。

  • これもレター教室と同じ手紙形式で物語りは進んでいきます。

    自分の高校時代と重ねて無駄にした青春を悔いる今日この頃です。

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