ありふれた不倫だったのに

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著者 : 山崎洋子
  • 光文社 (1996年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334922764

ありふれた不倫だったのにの感想・レビュー・書評

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  • 不倫相手の妻が誘拐してきた、どこの誰だか分からぬ子供を押し付けられる柚子。右往左往しているうち殺人事件に巻き込まれます。
    なかなか魅力的な設定ですが少々無理があるような気がします。その上都合よく淡々と進むのであまり盛り上がりませんでした。
    また、自分に甘い主人公に共感出来ず終始イライラしてしまいました。

  • 設定に無理がある・・・と読んでいて何度も思いました。
    主人公に感情移入できない・・・。
    主人公を助けてくれる役の竜介も、そんなに活躍するわけでもなく。。
    あと、時代が古いからかデザイナーとかハウスマヌカンwwとかがふるっと時代を感じたww。

  • 「妻の美津子が4歳の女の子を誘拐してきた、助けてくれ」 不倫相手・北代文也からの電話が吾妻柚子の運命を変えた。無事に女の子を保護した柚子だったが、まゆと名乗ったその子は、母親が崖から転落死、父親は美津子に包丁で刺殺されたと言うではないか!これが不倫の代償か。柚子はすべてを賭けて事件に挑む。

  • 主人公柚子にはいらいらします。男に依存する気持ちは充分あるのに誰が好きなのかわからない。我が子に対する愛情もいまひとつ。あらゆることに対してこの人って中途半端なのよね。
    だいたい不倫相手に頼まれたからといってどこの子ともわからない子を預かるか?しかも奥さんがどこかから連れてきた子って・・・・わけがわからない。人さらいに加担してるんだから犯罪でしょ。何はともあれ警察に子供を届けるでしょ。
    そもそも子供を登場させる意味ってあるのか?もう話をややこしくさせてるだけでちっともおもしろくないぞ。
    そして夫がその子供の親と不倫するという結末は陳腐すぎる。実の子夏美は心のケアが必要です。

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