パートタイム・パートナー

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著者 : 平安寿子
  • 光文社 (2001年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334923433

パートタイム・パートナーの感想・レビュー・書評

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  • 2017.6.11 読了

    何をやっても続かない、
    女の子とも 長く続かない、
    けど、女の子と話すのは好き
    。。だったら、デート屋なら。。。と
    お金で雇われた 「パートタイム・パートナー」

    いやらしいことは なし、
    パーティーに 一人で参加はイヤだというとき、
    遊園地に1人で行きたくないというとき、
    お金で パートナーを雇う。
    という 設定。

    時々 心情がそうそう!ということはある作者さん。

    でもなかなか 今回の設定は
    入りにくかった。

    こんな なんでも聞いてくれて
    褒めてくれて。。。

    実際にあったら 逆にイライラするかも??



  • この主人公大嫌い。こんなになんでも受け入れられる人なんて、自分がないし、信用できない。
    本の内容も何を伝えたいのかさっぱりわからない。

  • 進藤晶生28歳 職業:デート屋 事業名:パートタイム・パートナー
    主力商品:楽しさ・優しさ・励まし 価格:2時間1万円諸経費別途。
    女性を楽しませることこそ天職とする晶生が立ち上げたデート屋稼業。すべりだしは上々?

    女性を主人公にした辛口作品が多い作者にしては珍しい趣向。
    晶生のデート屋は波乱万丈だけど、いつもの毒は鳴りを潜めている感じ。
    その辺りがちょっと物足りなかったかな。
    でも、こんな商売あったら利用しちゃうかもなーとか思うおひとり様なのでした。

    追記
    今まで読んだ平作品とは雰囲気違うなーと思ったら
    これってずいぶんと初期の作品だったんだ。どうりで。

  • 一人と真剣に付き合うのには向いてない、でもデートで楽しませたり、励まして優しくすることが得意な男性が、パートタイム・パートナー(デート屋)としていろんなタイプの女性と出会っていく物語。



    ・・・・・私には苦手な話。
    確かにさびしい女性はいると思うし、ある程度需要があるのかもしれないけど、単に話し合わすのが得意なだけの男にお金払ってまで付き合ってもらわないといけないのかな・・・・・
    そしてなんか説教くさいし、いい人すぎってゆうか気が弱いってゆうか、読んでてイライラしました。

  • 〈内容〉誰にも言えないけど、誰かに分かってもらいたい―。そんなとき、パートタイム・パートナーは貴女のお望みのパートナーをお届けする、「デート屋」です。各紙誌絶賛『素晴らしい一日』に続く待望の第2作。

  • わりと取っつきやすい本。

    なんか評価別れそうだなぁと思います。

    素敵だと思ったところ。
    多少くさいけど、言葉の選び方が素敵なところ。
    深読みしようとおもったらいくらでもできるところ。

    だから薄っぺらの内容のような、深い内容のような…なんか難しい。

    それが確信犯かわからないので★3つ。


    フラフラしてても自分の信念をつらぬけ!ってことですかね。

    すごい献身愛(?)だと思います。


    @図書館本

  • 071013読了。おもしろかった!軽いかと思いきや、ちょっと考えさせられる部分もあり。騙され続けるアキオがちょっと可哀相でかわいい。以前、一人暮らしの時「出張添い寝サービスがあればいいのに。。。」って思ったことがあるし、こんな商売現実にも、需要はあるかも。ただご飯食べてくのはむずかしいだろうなぁ。

  • こんな人、嫌。こんなに人に恨みつらみを感じない人なんているわけない。

  • 誰にも言えないけど、誰かに分かってもらいたい―。そんなとき、パートタイム・パートナーは貴女のお望みのパートナーをお届けする、「デート屋」です。各紙誌絶賛『素晴らしい一日』に続く待望の第2作。

    「話し相手が欲しいとき、ひとりぼっちでいたくない、あなたに。パートタイム・パートナーは、お望みのときに、ビッグスマイルをお届けします」就職しても長続きしない進藤晶生。女の子の相手をするのだけは得意技。先輩に勧められ、デート屋を開業してはみたものの…。年齢にかかわりなく揺れ動く女性心理を、巧みなストーリーの中に鮮やかに描き出す一冊。

  •  「女の子に優しくし励ます」という才能だけを持つ晶生が始めた「デート屋」稼業を描いた連作短編集。

     ちょっとした悩みを持っていたり、踏み切れなかったりする女性の言葉を褒めちぎり、受け入れて、賞賛する。それで全部OKといった晶生の態度に3編目で正直食傷気味だったのですが、4編目のお話で晶生を否定する女性が登場。「おっ!」と思ったものの、結局晶生くんの成長物語の範囲を超えませんでした。ちょっと説教くさいですよ。
     つまらなくはないけど、予想できる範囲内。「僕はこの仕事に一応、人生賭けてますから」……って、本当??

     他のレビュアーさんが書いていましたが、連作TVドラマの題材にはいいかもしれません。相手の女性のキャラクターを変えるだけで12回分くらい十分作れそうです。

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