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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
元広域窃盗犯にして寺男の有馬次郎と、穏やかな相貌と鋭い観察眼をあわせもつ住職の二人が、みやこ新聞の自称「エース記者」折原けいや、京都府警の碇屋警部と共に、難事件の謎に迫る!京の風情と人情と、密やかな悪意と。傑作本格推理。(「BOOK」データベースより) ここのところ続けて北森鴻の作品を読んでいるが、 これは今までのとはちょっと違う。 本格というよりユーモアミステリー? 主人公の... 続きを読む »
この方若干読みにくい感じの作品も書かれていましたが、こちらは軽い作品です。舞台が京都なので、京都に行きたくなります。
「裏京都ミステリー」と題して、京都を舞台に殺人事件が起こり、それを元どろぼう、現寺男の主人公有馬次郎が謎を解く短篇集。登場人物のキャラクターも分りやすく、好感が持てるので気分良く読める。
面白かったけど、特になし。
登場人物に入れ込むことなく終わりました、何か物足りない
次作『ぶぶ漬け伝説の謎』も読むつもり
この作品を読んでる最中に、著者が、前年に亡くなっていることを知って
登場人物に著者のパロ(Wikipedia参照)がでてくるが、著者本人こんな感じだったのだろうか?
嵐山渡月橋を渡り、歩くこと20分。人里はなれた山奥にある大悲閣千光寺。 そこの寺男として働く有馬次郎は実は元広域窃盗犯だった。 そんな過去を封印して静かに暮らそうとする次郎の元へ事件をもってくるのが、みやこ新聞の自称「エース記者」折原けい。 実は鋭い住職のアシストと昔取った杵柄で、次郎は事件の真相を暴いていくが。。。 「不動明王の憂鬱」「異教徒の晩餐」「鮎踊る夜に」「不如意の人」「支那そば... 続きを読む »
北森鴻は「狐罠」とかみたいに重いのよりこっちのが好みかも。作中の京都弁がたまにあやしすぎるけど、伏線があるから許す。
大悲閣千光寺シリーズ……って以前にあったっけな? なんか読んだことがあるような気はするのだけれど。……あ、新世紀「謎」倶楽部収録「鬼子母神の選択肢」でしたか。
京都を舞台とした短編ミステリ集。京都の風習や文化がしっかりと生かされていて、軽めだけれど読み応えはあり。個性豊かなキャラクターもいいなあ。元広域窃盗犯の寺男が探偵役というのが面白いし、途中から登場するバカミス作家もいい味出してるし(笑)。
「鮎躍る夜に」がけっこう好き。これ、なかなかにひどい話なんだけどね。「何故被害者が殺されなければならなかったか」という部分は案外目新しいかも。
京都を愛する筆者が京都特有の文化・風習をトリックとしたミステリーをえがいています。
京都好きな私には面白かったけど・・・一般的にはどうなのかな?
食べ物の描写がうまい!京都の美味しい湯豆腐や油揚げが食べたくなりました。
北森鴻。
やっぱり冬狐堂がすき。この人の小説の好きなところは、背景をきちんとした上で綺麗な小説が展開されるところだから、好みがこれは合わなかったかも。けど、この人の書く裏京都は凄く気になる。。。
次作読みたい。。
蓮杖なちシリーズ読んでから考えよう。。
『不動明王の憂鬱』 有馬次郎と折原けいの発見した水死体。被害者は関東の暴力団員。地上げと銭湯にまかれたビラに隠された謎。 『異教徒の晩餐』 殺害された有名版画師。現場にのされた三本の鯖寿司、切り裂かれたバレンショ。有馬次郎が調査に赴いた翌日殺害された古本屋。 『鮎の踊る夜に』 大非閣に訪れた翌日に殺害された女性。被害者は真夏にも関わらず長袖を着、ゴミ箱に捨てられていた。大文... 続きを読む »
裏(マイナー)京都シリーズ第一弾。
元広域窃盗犯で現在寺男の有馬次郎が様々な謎に挑む短編集。
あっさりしていて軽〜く読めます。有馬さんの「僕」と≪俺≫のギャップがまた良いですな^^*
京都弁が心地よい感じ。大悲閣に行ってみたくなりました。
支那そば館の謎(2003/07/18)北森 鴻商品詳細を見る 元広域窃盗犯にして寺男の有馬次郎と、穏やかな相貌と鋭い観察眼をあわせもつ住職の二人が、みやこ新聞の自称「エース記者」折原けいや、京都府警の碇屋警部と共に難事件の謎に迫る! 京の風情と人情と、密やかな悪意と。傑作本格推理! 誰も知らないミステリアス京都をご案内します。 表題作のほか、「不動明王の憂鬱」 「異教徒の晩餐」 「鮎躍る夜に... 続きを読む »
元広域窃盗犯にして寺男の有馬次郎と、穏やかな相貌と鋭い観察眼をあわせもつ住職の二人が、みやこ新聞の自称「エース記者」折原けいや、京都府警の碇屋警部と共に難事件の謎に迫る! 京の風情と人情と、密やかな悪意と。傑作本格推理!
誰も知らないミステリアス京都をご案内します。
元広域窃盗犯にして寺男の有馬次郎と、穏やかな相貌と鋭い観察眼をあわせもつ住職の二人が、
みやこ新聞の自称「エース記者」折原けいや、京都府警の碇屋警部と共に難事件の謎に迫る!
京の風情と人情と、密やかな悪意と。傑作本格推理!
誰も知らないミステリアス京都をご案内します
元広域窃盗犯にして寺男の有馬次郎と、穏やかな相貌と鋭い観察眼をあわせもつ住職の二人が、みやこ新聞の自称「エース記者」折原けいや、京都府警の碇屋警部と共に、難事件の謎に迫る!京の風情と人情と、密やかな悪意と。傑作本格推理。
【感想】
http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50724023.html
元・窃盗犯で現在は京都嵐山のさらに奥の寺院に寺男として勤める主人公が巻き込まれる事件の連作短編集です。
事件の内容が京都、しかも裏(マイナー)京都ならではの話で京都好きにはまた楽しいかも。それに主人公が働くお寺の住職がなんだかすごく達観してるというか、イイ味だしてます。とにかくとても読みやすく、とっつきやすい作品ですので、北森さんの入門編にいいかも。オススメ!
…つくづくジジ好きかも、私…(笑)
なんというのか、京都ならではの道具を使った伏線やロジックが充溢していて、凄い目新しい感じ。またいつものように小説部分も面白いし、ギャグというよりユーモアなところも好感。ただミステリそのものとしてはよく考えると?なのもあったかな。






