燦めく闇

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著者 : 井上雅彦
  • 光文社 (2005年3月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334924539

燦めく闇の感想・レビュー・書評

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  • 前にも読んだことあったかも?既読の話が多かった。イマジネーション豊富で、曼荼羅図のように華やかな残酷さが特徴的。でもしばしば作家の想像力が飛びすぎて読者が置いてきぼりというか、結末がよくわからない話多し。

  • 「異形コレクション」収録作を主とした短編集。凝った装丁を見るだけでもうっとりとしてしまう一冊。この本自体が「燦めく闇」そのものだわ。
    どの作品にも「闇」がめいっぱいに詰まっていて美しいのだけれど、お気に入りの作品は「赤とグリーンの夜」かな。イメージの力が凄い。そういえば「黒とオレンジの夜」てのもあったけれど、タイトルだけでもかなりイメージを刺激されるんだよねえ。

  • 短篇・掌篇の名手にして、当代最高のアンソロジスト・井上雅彦の自選
    短篇集。闇を愛する全ての人に捧ぐ、目眩く怪奇幻想の世界。 「赤と
    グリーンの夜」ほか全13篇を収録。

  • 延々と闇の中なのに、たしかに燦めいているのを私は感じた。
    物語を読むのではなくて、雰囲気を読む。そんな本です。

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井上雅彦の作品

燦めく闇の作品紹介

短篇、掌篇の名手にして、当代最高のアンソロジスト井上雅彦自選短篇集。

燦めく闇の文庫

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