ハートブレイク・レストラン

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著者 : 松尾由美
  • 光文社 (2005年11月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334924782

ハートブレイク・レストランの感想・レビュー・書評

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  • P271 とても寒いので長くはいられなかったが、そのあいだにくちびるを二つのことに使った。

    この一文に心ほんわか。
    全体を通して温かみのある優しい文章で、ゆったりした気分で読めて良かった。

  • タイトルから恋愛系?と思ったのですが主人公とレストランの店員、そこに住む(?)おばあちゃんとのほのぼのミステリーという感じでした。ジャンル違いにがっかり…というわけではなく、キャラクターが(特におばあちゃん)すてきな人間(じゃないけど)で読後感はほっこりします。

    ラストに向けての南野さんとの関係…ちょっと強引かなとは思いました。主人公の一人称の文体なので仕方ないのかもしれませんが、南野さんがどう思っているのかの描写がないのに最終話の急展開が…う~ん。二人の関係に決着をつけたかったのかな?続編があれば急ぐこともなかったのかな?まだつかず離れずくらいの距離感で終わってもよかったのかなっと思いました。

    でも全体的には読みやすくでいいですよ~!

  • 【あらすじ】
    フリーライターの寺坂真以が仕事場代わりにしているファミリーレストランには、名探偵がいた。店の常連ハルお婆ちゃんは、客たちが話す「不思議な話」を聞くと、真以を呼び寄せ、たちどころに謎を解いて見せるのだ。そんなお婆ちゃんにも、ある秘密があったのだが…。可愛くって心優しいお婆ちゃん探偵が活躍する、ハートウォーミングな連作ミステリー。

    【感想】

  • 目覚まし時計が動いたと錯覚させる為に、孫が時計を持って寝ている祖父の部屋の中を走り回ったとか・・・

    ちょっと無理があるよなーって話ばかり

  • 安楽椅子探偵というやつです。

  • ライター仕事の主人公がよく行く店には実は幽霊が…(見える人は限られます)幽霊と日常の謎を解く短編集。こんな幽霊ならお会いしたいものだが。主人公の恋の行方が気になるが、続編はなさそうかな。

  • なんというか、普通やったな。
    取り立てて良くも悪くもないというか…

    でも、ハルお婆ちゃんは好きやな。

  • これも縁なのでしょうか。
    こんなことがあってもいいなと思わせてくれるお話。
    大切にされる幽霊っていいですよねぇ。

  • 短編6作品。おもしろかったです。

    ちょっと外れた場所にある、レストラン。
    そこを書斎代わりに仕事をしている駆け出しのライターの女性が主人公。

    そこには、隅の席にちょこんと座る品のいいおばあさんが居て、ちょっと不可思議な事件を見事に解いて見せてくれたり、力になってくれるのですが・・・

    話もおもしろいし、読後感もGOODです。こういう、ほのぼの系の本は好きです。

  • 安楽椅子探偵物。ハートブレイク要素は皆無だった。

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ハートブレイク・レストランの作品紹介

「隅のお婆ちゃん」が解き明かす恋愛ミステリー。

ハートブレイク・レストランはこんな本です

ハートブレイク・レストランの文庫

ハートブレイク・レストランのKindle版

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