密室キングダム

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著者 : 柄刀一
  • 光文社 (2007年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (923ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334925604

密室キングダムの感想・レビュー・書評

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  • 日本推理作家協会賞候補(61回/2008年)
    本格ミステリ大賞候補(2008/8回)

  • 重厚(物量的な意味で)。

  • とにかく密室。ハードカバーで900ページ超え。壮大な夏。

    最初から進まず、図書館にて借りた期間は延べ7週間。
    状況説明はややこしいわ、吝家の図は冒頭のみ。
    いやいや、密室その中に何重もあるでしょう。
    特に地下室。これの図は後半に提示してほしかった!
    どこ通っていたかしら?と把握出来ずに読んでしまったから・・・。

    あと登場人物表。何故これが無い!

    最後の「禁じ手」に近いものに耐えられる人にはお勧めします。
    そんな犯人像納得しない。

  • 分厚い読むの大変 結末少し無理がある

  • 900ページを超える大長編。

    面白かった。どれだけ密室を重ねるの?と言いたくなるくらい、密室トリックの連続。で、多少ご都合的なものもあるけれど(館の特殊性とか)、それに対する伏線はきっちりと張られているし、心理的にも物理的にも私は見事といえるトリックでした。まぁ、最後の密室(真犯人)は余計だったかなぁと思わないではないけれど、、、、それもミスリードの伏線が実は散りばめられていて、その回収ぶりにはさすがだと唸らされた。

    読み応えたっぷり。最後まで飽きずに読めます。楽しい読書でした。

  • まさしく「密室キングダム」という題名に相応しい密室の数々。
    ラスト、というか犯人は「…それは禁じ手では…!?」と思うものの、それまで構成された密室と世界観で「それもアリ」と思わせてしまうのが凄い。
    まさに圧巻。勿論厚さだけではなく。

  • まあまあ面白かった。とにかく長い。

  • マジシャン実は三つ子
    密室のための密室
    自殺密室
    盲、耳が聞こえない

  • どこからどこまで密室密室密室。まさにキングダム。バリエーションがいろいろあって、飽きません。普通こんだけ密室尽くしでやられたら、食傷気味になりそうなものですが。最後までぐいぐい引っ張られっぱなしでした。
    フェイクあり王道あり、で様々楽しめた密室三昧でしたが。第二の事件「優しい密室」にはやられたなあ。確かにこの解釈って、本来はかなり常識的なものだと思うのですが。いかんせんミステリファン、密室というだけで勘繰っちゃってそんな当たり前のことなのにまず気づきません(笑)。目からウロコでした。
    ラストの最大トリックは、それだけを端的に言っちゃうと「いや、それはいかんだろ!」ってな感じのものですが。これだけみっちりと伏線張られてこの結論だと、全然文句のつけようがないです。完全にやられました。凄いな~。凄いのは厚みだけじゃないですよ!

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