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みんなの感想・レビュー・書評
ロミ・品川と、新入社員のケン・十河が配属された、 遊園地の地下にある新しい部署には二体の巨大なロボットがあった。 二人は戦士として選ばれ、そのロボットに乗って 怪獣と戦うことが新しい仕事だといわれるのだが。 Zシリーズの第二弾。 「ZOKU」の続編ということらしく、登場人物の名前も、 基本的な人物設定もすべて確かにそのままではあるのだが、 時系列的に前作のあとにつな... 続きを読む »
物語全体としては巨大ロボットSFに対するツッコミなのだが
何故か最終的には爽やか路線に落ち着いている森マジックに感動した。
若い頃にガンダムにははまり
何かしらの開発業務に就いている人間には
面白い作品だと思う。
30代前半のヲタク男性など局地的にツボにはまると思う。それとは無縁の女性には全然つまらん。
本人も明言しているがマイナな作品こそ森博嗣の真骨頂だと思う。
シュールです。
章タイトルのセンスが好きです。
前作を知らなくても読めます。揖斐さんが相変わらず素敵だと思います。
エンジニア気質のひとほど楽しめるのではないかと。
巨大ロボットで戦う壮大なプロジェクトを描いた物語。
人間の適応能力の高さを描いた物語とも言えるかもしれない。
いきなり「巨大ロボットに乗ることがあなたの新しい仕事ですよ。まずはマニュアルを読みなさい」と言い渡されたロミ・品川の脳内妄想と脳内ツッコミが小気味よい。
ただ、脳内妄想の方はついていけないところも多少あった。
ロボットのテスト→修正→テストの工程はリアルで感情移入できた。
個人的にはZOKUの方が面白かったような気がします。
結局何がしたかったのか分からないというか…。読後はちょっともやもやするかも。
実際の戦闘シーンが無かったのも残念でしたね。
(収録作品)絶望にあっても美のために/苦難は正義のために/想定される困難のために/誘惑に打ち勝つために/自覚があれば勝ったも同然
143ページあたりで挫折。 ギャグコメディ。軽いノリで書かれている。 だけどなんだ、このグルーブ感のなさは。 面白く書いているはずなのに、面白くない。 暗黒星雲なみの暗さなどという比喩は、ピンとこないし笑えもしない。 そして、ぶっ飛んだ話に仕立てあげたいという気持ちは伝わるが、実際のところ斬新さが見当たらない。 たとえば、雨漏りで水浸しになって、至急の対処を問い合わせたとこ... 続きを読む »
新しい職場は巨大ロボで悪と戦う部署だった 読了日:2007.12.19 分 類:長編 ページ:316P 価 格:1700円 発行日:2007年7月発行 出版社:光文社 評 定:★★★ ●作品データ● ---------------------------- 主人公 : ロミ・品川ほか 語り口 : 3人称 ジャンル : 現代小説 対 象... 続きを読む »
前から気になっていたロボットもの小説。やっと最後の章で戦うのかーと思っていたら、ええ!そんな終わり方?!(笑)。マニュアル覚えたり、訓練したり、操縦機の調整したりと地味に準備に時間が掛かるところが笑える。
あざといくらいのシュールさがつぼにはまります。
今回はロミとお医者さんの会話が一番尾をひいて笑った。……え 続編?笑。
え、まさか、これに乗るんですか!?
そんな一言が印象的な、ZOKUの続編?
現実と理想と架空の差がシュールでリアル。
前作「ZOKU」あまり覚えてないけど読んでなくても大丈夫そう。面白かった。正義の味方側、ロミさんは実際のとこおいくつなんでしょう。移転しちゃいましたがブラちゃんどうしたんだ。連れてったのか? 両陣営とも戦いに備えて地道にマニュアル読んだりシュミレーションしたり。地味だな(笑)。巻末の決戦想定した小物イラストは楽しかった。肝心の決戦については略(笑)。こういう小説なのだな、うん。
08/04/13
『ZOKU』のパラレルワールド。設定も微妙に違うし、善悪(判りやすく表現した場合)がひっくり返ってる。けどあんまり今回善悪は関係なかった感じ。両者があんまり接触しなかった分、前作以上に「なんて意味のない…!」と思ったけど、コミカルで面白いのは同じ。でも前作に比べるとわくわく感は少ない。ただロミとケンの関係がちょう可愛かった。
なんかむかつくところがあるなぁと思ったら森氏、火星蠍なのね。
人間は戦闘に向いてない体形をしているとかなんとかは、すごい納得。

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