| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
幽霊となって宇多の前に現れた於ふじが成仏する時、
宇多が於ふじに想いを告げたその言葉が
とてもとても感動的だった
しょっぱなからファンタジーのようで、若干受け入れがたかった。
(読み進めていくと気にならなくなった)
弥太とお染のとこは気をもみましたねーそうなったか、と。
生き方を変えるって難しいですよ、たとえ結婚とか重大なものがあったとしても。
これまでの環境とか習慣って、すぐ忘れたりできませんもんね。
さ、畠中先生の本は次で3冊目なんですが・・・何にしようかな。
しゃばけシリーズとはまた違う、切ない淡い恋のお話でした。思うようにならない恋心や恋しく思い続ける心に、こちらまで切なく恋をしているようでした。
さらっと面白かったかな。
幼なじみ9人の様々な恋模様・・・けど、もひとつ胸キュンがなかったなあ。
設定は切ないんだけど、どこかあっさりしすぎ?
畠中恵さんの本大好きです(。≧Д≦。)
めっちゃ読みやすいしおもしろい♪
好きな人がなくなってるのは切ないよぉ(>m<)
上手くいった者もいれば、上手くいかない者もいて…
切なくて苦しくて…そんな不条理な!と思うことも、ままあって…
なんか、最後上手くまるっと強引に収めてしまった感はあるけども…ね…?(汗)
読み出したら読みやすくて、話も切ない感じや、恋愛でキュンとなる感じで面白かった!江戸の話で時代が違ってもみんな恋して、私たちと変わらず色んな想いを抱きながら生きていたんだなって思った。またこの人の本読みたいと思ったよ(^O^)/
下っ引きの宇多には8人の幼なじみがいる。 居候中の岡っ引き長次の一人娘であるお絹、 小間物屋大和屋の若だんな千之助と妹の於ふじ、 大工の棟梁の娘のお染、ぼて振りの弥太、 美人で評判の茶屋の娘のおまつ、 永田屋の真面目な奉公人重松、箱入り娘のお品。 成長していろいろな思いが交錯するようになった彼らを中心に さまざまな事件が起こる。 神田川で千之助と於ふじの遺体が見つかるが、 2... 続きを読む »
幼馴染の九人の織りなす色模様、
二人は既に亡くなり、主人公っぽい下っ引きの宇多と幽霊として登場する於ふじがメイン。それぞれの恋模様を彩りながら事件を解決していく。
途中色々屈曲はあるが、最初の二人が殺された件を含め無事解決か
大江戸に暮らす幼馴染の男女9人。
長じてその胸の中に芽生えた恋心。
その向うベクトルはなかなか重ならず・・・。
なんかこういう話、昔のドラマでありましたねぇ。
設定はドラマみたいで、ストーリーは漫画みたいな感じです。
畠中さんって時々すんごく漫画みたいな話書くときありますね・・・。
9人の恋物語なのに、うち一人は名前だけ出てて、その人の恋心は書かれていなかったし、なんだか中途半端。
それぞれの恋の結末も読み通りだったので、これといった驚きもなく。
恋模様がもつれにもつれて、謎も生まれて・・・ってストーリー展開は面白いと思うのですが、媒介が小説じゃなくてもいいんじゃない?っていうのが正直な感想でした。
(あ、あと巻頭に付いてるしおり状の恋お守り。
結局恋愛成就したのはひと組だけなのに、ご利益あるの?と思わずつっこんでしまいましたー!)
歴史に全く詳しくないけれど、読んでいて、江戸時代の街並みや、武士以外の人々の暮らしぶりって、きっとこんな感じだったんだろうなぁ、って情景が思い浮かびました。
現代の話だったら大したことではないような事も、時代ものになるとグッと物語をかんじるような気がしました。
普通に暮らすなかで起きる、恋や人生の選択などの出来事から、切なさや、悲しみ、逆に、温かい気持ちや、清々しさを、やさしく伝えてくれていて、とってもよみやすくて楽しみながら読めました。
誰も彼も思うようにいかない恋を描いた物語。
お江戸で起こる事件などを主に扱ってるせいか、胸キュンしたりということはありませんでした。
いや、たとえメイン恋愛でも胸キュンはなかったかも……。
つくもがみ貸します、みたいに好みのキャラがいなかったせいかもしれません。いまいちだった。
中盤から終盤までの弥太にイライラしっぱなしでした(笑
2010.08.16読了。
男女9人、幼なじみの恋物語。それに事件が絡んだお話。
切なくて、何か今の時代に生まれてよかったッて思った。

せつない。
まず主人公の思い人がしょっぱなから死んでる。そして幽霊。
殺された理由が思い出せない、という、幽霊の鉄則は守りつつ、幼馴染たちの恋模様に絡めて、最終的に原因が分かるわけなんだ...





