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ラットマン についての感想・レビュー・書評


ラットマン
1024人が登録 ★3.59

著者: 道尾秀介 
本 / 光文社 / 290ページ / 2008年01月22日発売
ISBN/EAN: 9784334925932
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評価平均: 3.59
登録数: 1024
レビュー数: 253
価格: ¥ 1,680 (参考価格:¥ 1,680)

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みんなの感想・レビュー・書評

sekitomiさんのレビュー 3 読み終わった

初の道尾秀介作品。

なるほど、こうもってくるか・・・という感じ。
どうも基本視点の人物に騙されてしまうな、私は。

特別面白くはなかった。

yusuke-s63さんのレビュー 3 読み終わった

一つの絵がネズミだったり男の顔だったりに見えてしまう「ラットマン」。見方によって勘違いが起こるのは絵だけではない。
勘違いから疑心暗鬼に繋がり、結末に向かうにつれて二転三転、驚かされた。
過去の事件も相まって、事件の概要がそうとしか思えない状況を作り出されて、誰もが本質を見誤ってる。今思うと登場人物誰もが勘違いをしていて不憫というか、不幸というか...。真相が分かった時には安堵できるが、ちょっとやりきれない感じ。

morinookamiさんのレビュー 5 読み終わった

「ラットマン」というのは、心理学にもよく出てくる二通りの見方が出来る絵のことだ。一つは男の顔で、二つ目にネズミに見えることからそう呼ばれている。 今回の作品も道尾ワールド全開で、最後に結末が二転三転するため、とても面白かった。殺人も見ようによっては、このラットマンと同じなのである。Aともとれるし、Bともとれる。人は果たして確実に真実を見極めているのだろうか。考え違いがあるのではないか、よくよ... 続きを読む »

idealshingoさんのレビュー 5

巧妙なトリックを使いながらもそれを主とせず人間の心を浮き彫りにする手法の著者の傑作。最後の一行に感動というか複雑な思いに駆られて泣きそうになる。

kmiさんのレビュー 3 読み終わった

つまらなくはないが、ズバ抜けて面白いワケでもなく。
トリックに...というか物語の構成は面白いのだが、何か物足りないのだなあ。

iwakanakanaさんのレビュー 読み終わった

また最後の最後で逆転の展開だった……読みながら全然推理できなかった。やられてしまった。谷尾、竹内、桂は犯人を姫川だと思う。姫川は桂だと思って犯罪を隠す。しかし犯人はこの4人のメンバーではなかった。そして今回の事件だけでなく23年前の姉の事故も絡んでくる。それもがひっくりかえる展開で驚きがとまらない。
巧妙なトリックが好きな人におススメ……かな?

ももんさんのレビュー 4 読み終わった

実を言うと、道尾秀介にはすごく苦手意識を持っていました。
でもこの本は、おもしろかった。一気に読んでしまいました。

見事に騙され、振り回され、最後まで続くどんでん返し。悲しい話でしたが、このスピード感、騙された感、好きです。

道尾秀介、見直したかも。

kaimi45さんのレビュー 4 読み終わった

「ラットマン」な話でした。
それ以外あまり覚えてない。

slkyさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 犯人は早々に判明したが、話は一向に犯人らしき方へ向かわず、違う人を追いかけてばかり。
なんか間違ったか思ってたら、結局そうだった。
面白くないかと言われたら、面白かったかなあ。

balisachikoさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 内容(「BOOK」データベースより) 結成14年のアマチュアロックバンドが練習中のスタジオで遭遇した不可解な事件。浮かび上がるメンバーの過去と現在、そして未来。亡くすということ。失うということ。胸に... 続きを読む »

kutatomokasaさんのレビュー 4 読み終わった

何回も騙された。よくこんなに仕掛け用意できるなと思った。面白かった!

coromoさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ シナリオおもしろかった! だまされてーだまされてー でも道尾作品だから、きっと、どんでん返しがあるんだろうなーーと思っていたら、やっぱり犯人は別の人でした。 んでもって、さらに予想外な展開が... 続きを読む »

ariさんのレビュー 3 読み終わった

事態が深刻なほど思い込みから逃れるのは難しい。

ryo31103110さんのレビュー 4 読み終わった

1ページを目にしたときから、買いだと思いました。
スピード感あふれる作家さんの心意気が伝わったからです。
30を越えた人生の曲がり角にいる若者たちのドラマですが、主人公の胸に去来する想いをみずみずしい筆致で描いています。
特に終盤のライブシーンは秀逸!
感動しました。

たくひとさんのレビュー 5 読み終わった

途中までは平凡なミステリー小説かな、と特に何も感じないながらに読み進めていたけれど・・・
第五章以降に急展開を見せる真実!
ここからの、まるで「はぁー…」と声が出るような展開は感嘆です。
物事ってこんなにたくさんの見方があるのか、と感じてしまいました。
読み終わった後、自分が今真実だと思っていることの中にどれだけの「勘違い」が存在するんだろうと考えるとちょっと怖くなっちゃいます。
一冊を通して「ラットマン」とはこうゆうものかと教えられました。

gichigichiboyさんのレビュー 4 読み終わった

引き込む力がすごい。ラストの謎の清々しさ、年末の哀愁、人生というものそのもの。いろいろ考えさせられる本でした。

senakunさんのレビュー 4 読み終わった

テーマが はっきりしてて おもしろかった。

かんちがい?思い込み? によるミステリー

さかさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 最終的な結論を申しますと、がっつり騙されました。 主人公は過去の姉の死と、父の死、そして母の変容により何処か感覚が可笑しい主人公。 父親の影を追い求め、実際に再会した時のショックでとある人物と関係... 続きを読む »

なぁこさんのレビュー 4 読み終わった

久しぶりにミステリーを読んだー!という感覚。
登場人物が好きか嫌いかとか、お話として好きか嫌いかとかではなくて、ミステリーとしてスピード感やトリックが読んでいて楽しかった。道尾秀介さんは読まず嫌いで勝手に敬遠していたのですが、他の作品も読んでみよう!と思わせてくれました。

フジコさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 前々から気になりつつ手をつけてなかった道尾秀介さんの作品。 なんとまぁ見事に裏切ってくれました(いい意味で) タイトルの「ラットマン」はひとつの絵(物事)も見る角度によってまっ... 続きを読む »

makoyanさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 思い違いによる隠蔽行動。人の行動を想像するのは用意ではない。想像は事実を越えない。最期で二転三転し明らかになる二つの事件。

えりっこ。さんのレビュー 3 読み終わった

最後にクルクルっと二転三転。
急にひっくりかえるどんでん返しではなく、
何度か方向転換という表現の方が適切かな?
キャラクターの個性が他作品に比べると強くないので、
ストーリー全体の印象は弱いように感じました。
でも、きれいにまとまっている本。

ymさんのレビュー 4 読み終わった

後半は息もつかせぬどんでん返しの連続でした。
過去の事件とその鏡のような現在の事件、そのふたつを結びつけたのはとても切ないものだったけれど、そのなかに未来への可能性が秘められている。悲しいだけで終わらずに希望を残してくれたのが幸いでした
読み終わったときに、「ラットマン」というタイトルに込められた意味を余すところなく実感できると思います

darumasannさんのレビュー 4 読み終わった

おもしろかったー!
二転三転したスリリングなお話でした
ラットマンという題名の意味がよーくわかり納得しました

cafelatteiceさんのレビュー 読み終わった

2011.9.10


全253レビュー中 1 - 25件を表示
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