ペガサスと一角獣薬局

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著者 : 柄刀一
  • 光文社 (2008年8月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334926281

ペガサスと一角獣薬局の感想・レビュー・書評

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  • 南美希風シリーズの短編集。“世界の伝説と奇観”をテーマに取材に訪れた先々で、美希風が事件に巻き込まれる。
    ドラゴンにユニコーン、ペガサスと、一見ファンタジー色満載な感じだけど、そこは柄刀さん。しっかり論理的な解答が用意されてる。
    結構突飛な発想なので、机上の空論という気もするけれど、緻密なロジックで、細かい伏線も張られてて、やっぱりお見事。

  • 【収録作品】龍の淵/光る棺の中の白骨/ペガサスと一角獣薬局/チェスター街の日/読者だけに判るボーンレイク事件

  • 美希風君シリーズが好きなので、面白かったです。

  • 「伝説」を下敷きにした事件に遭遇した南美希風が謎を解く、という形態の短編集。
    謎というかその舞台の雰囲気はとてもいいんですが・・・どうも謎が肌に合わない。「え?そんな馬鹿な」と悪い意味で言いたくなるような。実際にそんなのアリなのか?と。うーん。ボトルシップとか完全に思いつきのネタじゃんか!と叫びたくなりましたよ!!!w

  • これもアンソロジーから。連作短編集。意外と読んでる人が少ないな。何かトリックが難しいというか、地の文も読みにくい感じなんだよね。最終話のずっと眠り続けてたってのは読みやすかったけど。南美希風って名前がすごいよね。
    2009年版本格ミステリ第8位、だった。

  • 意外な結末や真相ばかりの短編集で、文体に関しては相変わらず読みにくいが、まだまし。

    柄刀先生が気になったら、これを読むのがいい。飲み会、最初はとりあえずビール感覚で(笑)

    「密室キングダム」も気になるところだが。

  • ユニコーン。ペガサス。ドラゴン。永遠の命と再生する館。伝説に秘められているのは、祈りかそれとも禍か。"世界の伝説と奇観"を取材するフリーカメラマンの南美希風が挑む、奇跡としか呼びようのない難事件。

  • 可もなく不可もなく。
    こういうの本格推理小説、っていうんでしょうか。
    推理はスキッときれいなんだけど、
    話の流れや人物などはさらさらしすぎて
    なんか物足りないなーって思ってしまった。

  • (収録作品)龍の淵/光る棺の中の白骨/ペガサスと一角獣薬局/チェスター街の日/読者だけに判るボーンレイク事件

  • 南美希風シリーズ。今回は海外を舞台に、伝説や幻獣をテーマにした連作短編。現実には不可能に思える不可思議な事件が、ずぱっと解決されるのは爽快です。期待はまるで裏切られることがありません。
    お気に入りは「光る棺の中の白骨」。これは不可能でしょ!と最大級に思いました。でも見事な解決。ラストシーンも非常に綺麗で良いです。
    「チェスター街の日」も印象的。これもまさか!です。しかし一番信じられない出来事があれだっていうのは……(笑)。

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