ガール・ミーツ・ガール

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著者 : 誉田哲也
  • 光文社 (2009年4月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334926434

ガール・ミーツ・ガールの感想・レビュー・書評

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  • 久々誉田さん!疾風ガールの続編。誉田さんの青春小説は、やっぱり物足りない感じがするからそのあたりの感想は変わらないんだけど、今回は疾風ガールよりも面白かったかなあ。夏美が一歩ずつ前に進んでいく感じとか好きだなあ。終章読んで、なんか感動して泣きそうになってしまった。夏美の気持ちが、なんかこっちにまで伝わってきて。これからもずっと夏美はルイ達と一緒に光浴びて走っていくんだろうなあ、って思った。成長しながら。いろんな人たちに出会いながら。たまに、躓きながら。「落ちるからこそ、登る楽しみがある。」って文章、好きだなあ。そう思いながら生きられたら、きっと幸せなんだと思う。

  • 『ジウ』や『ストロベリーナイト』と同じ作家さんとは思えないような爽やかでポップで疾走感のある作品。
    前作をずいぶん前に読んで内容を忘れかけていたのだが、夏美のキャラはとても印象に残っていて、今回はちょっとオトナになったと彼女の成長を感じつつ一気に読みました。
    そして誉田哲也さんはやはり女性を描くのが上手いなぁと思いました。

  • 続きものなのだとは知らず。
    誉田さんにしては軽いかな・・・。井場楽器での日々がもっと描かれていたら、と思う。

  • さっそく続編を入手して読んでみました。ただの青春小説ともとれるけれど、自分の夢を追いかける難しさ、働くことの意義など、結構深い事も言っている気がします。最後のお父さんの下りはやりすぎだな~と思いましたが、まぁお決まりのハッピーエンドです。このシリーズまだまだ続くのかな?

  • 「疾風ガール」の続編。
    軽~いタッチで一気読み。
    前作では結構重い役回りだったのに本作では何故か添え物扱いの宮原マネージャー。肝心な時に盲腸で話に参加出来ない真緒ちゃん。
    完全に夏美とルイの友情、熱血、切磋琢磨、が描かれる。
    武士道シックスティーンでこの作者にハマった私としてはこれでいいんだけどね。無理に続編にしなくても良かったのでは?
    まだまだ続いて夏美の大河ドラマになるんだったら、こういう構成もありだろうけど、これで終わりだもんね。
    続きが読みたいなぁ~。

  • 読み終わって新潮携帯文庫連載ということで文中に漂うラノベ感に納得。ターゲット的にも武士道シックスティーンより軽い辺りなのですね。ターゲットごとに筆致を変えるプロの技とは分かりつつも、ターゲット外としてはもうちょっと重みと陰影が欲しかったです。

  • 市立中央図書館。
    装訂や表紙・裏表紙のイラストがなんとも漫画で、マンガ読んでると思はれる確率が高い、と思ふ。いやいいんだけど。

  • 前作までのパワフルさを持ち合わせつつ、主人公の成長ぶりが気持ちいい。同じく、ロボットだったルイが心を取り戻していったり、主人公と仲良くなったりというパートも、そりゃあ同じ想いを抱えているならそうなるだろう、と。父親のエピソードは蛇足気味だけど、それ以外は完璧な青春モノ。

  • サクサク読める普通のお話し。ラノベ好きとか携帯小説好きな人向きだなというのが正直なところ。

  • 気軽に読めた。誉田さんがこんな感じの本書くっていうのは意外。

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