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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
こういうのも書く人だったのかと新鮮な気持ちで読んだ。でも、読み終わって記憶に残ったのは一話目だけ。やっぱり適性はその辺にあるんじゃないのかなと。
坂木さんの本♪と手にとってみたので、このブラックさにびっくりして途中で読むことを止めてしまった。
後味の悪さの中にも少しのあたたかさを求めながら読んでいたのがいけなかった。
最初の2つがよかったな。ちょっとすっきりしたし。
坂木さんの本にもこんなのがあるんだなぁ。
あとがきだけ最後に読んでみたけど、あとがきが一番ぞくぞくした!!!!
やっぱりちゃんと読めばよかったと後悔!!時間おいてもう一度読みたい。
「世にも奇妙な物語」のようなオムニバス短編集といった感じ。
不思議な話、怖い話、私には理解不能な話。いろいろ。
あとがきを読んで、それぞれの話に共通のモチーフがあることを知り、
「あぁ」と納得。
それに気付かなかった自分に「…」。
短編なので読みやすい。
今まで坂木さんの書くお話といえばきれいなお話と微笑ましい人間関係というイメージが強かったので、普段描くことのない汚い部分や毒をここで吐き出したのかなあという印象。読み返したいとか面白かったとかではなくまあ人間ってこういうものですよね、と言いたい。正直1番ゾワッとしたのはあとがきですよーーやられたっ!!
坂木司さんが単なるほのぼの作家じゃなくてよかったと思える作品。
やっぱりこのぐらいの毒はあらまほしきだよね。
給湯室のシンクがしゃべる「目撃者」はかなり怖かった。次の作品までひきずってしまって、話者が誰だか混乱した。
ひとつひとつの話が短い分想像力が刺激されて、よりいっそう怖さが強まる。
だんだんダークになっていく傾向が面白かった。
ブラックショートショート。
さらっと気持ち悪いことが書いてあります。
で、ぽろっといい話も入っています。
ショートショートってことで読みやすくて良かったのですけど、途中で飽きて雑に読み進めてしまった話もちらほらとありました。
えーって思ったり、ちょっと笑っちゃったり、ぞわってしたりと忙しい一冊でした!
面白かった!
好きなのは、「目撃者」「秘祭」。
秀逸な題名だと思います。
確かに舞台っぽい。
というより、こんな感じに演出されるであろうというところまで想像できる。
そんなショートショートです。
好きな話は「カフェラテのない日」「ビル業務」「ケーキ登場」あたり。
あと、「ゴミ掃除」も好きです。オチはすぐにわかりますが。
「秘祭」は…読んでいるときはげらげら笑えるけど、後になって死にたくなる…
ぜひ読んでほしい。
そしてみんなで死にたくなろうぜ。
一番舞台っぽいのは「ケーキ登場」ですな。スポットのあてかたまで夢想した
26個の物語が収録された短編小説。
普段の坂木司とは違う、ちょっぴりダークな世界を描いている。
漫画「笑ゥせぇるすまん」を彷彿とさせるテイストに、何時の間にか魅せられていた。
坂木司という人物の引き出しの多さに圧倒された作品。
一話辺りの枚数的に、短編というよりショートショート。ちょっといい話→星新一風ショートショート→世にも奇妙な物語、とお話の方向性がシフトしていく。作者も自覚しているっぽい。ショートショートの割にはオチてない話が多いけど、ホラーだったらこんな感じだろうなぁ。
日常のワンシーンを切り抜いた短編集。
いつもの生活に潜んでいる何かに気づいてしまった時、急に寒気が走りました。おばけと人間、どっちが怖いんでしょうね。
どこかにありそうな怖い話がたっぷり入っています。
2011.7.20 初読 市立図書館
坂木さんのイメージが変わる作品。ブラック過ぎて笑った。
星新一のショートショートを全部ブラックにした感じ。
この短編集に坂木さんの優しく暖かいお話を期待してはダメです。
一つ一つがかなり短い短編集。全体的に気味が悪かった笑。たぶんそれを狙って書いたんやろうなと思う。ほんわかしてるのは少なかったな~。
ブラック…。
怖かった。
ちょっとイイ話もあったけどほとんどが不気味な話。
坂木さんてこんなのも書くんだ。
(収録作品)カフェラテのない日/目撃者/雨やどり/幸福な密室/MM/迷子/ケーキ登場/ほどけないにもほどかある/最後/しつこい油/最後の別れ/恐いのは/変わった趣味/穴を掘る/最先端/肉を拾う/ゴミ掃除/物件案内/壁/試写会/ビル業務/並列歩行/カミサマ/秘祭/眠り
ほのぼのかと思ったら進むにつれダーク。
面白いのは面白いけど、やっぱり坂木司はほのぼのの方が好き。
■たとえば、憂鬱な満員電車の中で。あるいは、道ばたの立て看板の裏側で。はたまた、空き地に掘られた穴ぼこの底で。聞こえませんか。何かがあなたに、話しかけていますよ。坂木司、はじめての奇想短編集。少しビターですが、お口にあいますでしょうか。
■■SSS仕立ての、奇妙で不思議で優しかったり残酷だったりぞっとしたりするお話集。面白かったです。正直今までの作者の作品とはかなり趣が違って、これはこれで私的には面白くてよかったですが、優しくて綺麗なものしか受け付けないという人もいるかも。作者自身が趣向を変えて挑んだとか。納得。昨今の凶悪事件などを見ていて、「ゴミ掃除」などの下りの話はかなりすっとした。
ほんの10~20ページくらいの内容の短編がギッシリつまっていて、内容は日常のちょっとした中での出来事。 ほのぼのする話、不思議な話、心理的恐怖、事件、オカルトめいたものなど・・・かなり様々だ。 だが、なんとなく終盤に差し掛かるに従い、ダークな内容になってく気がした(--; そのことはあとがきで作者も言っていたが(笑)、まったくこの人は・・・やっぱりw・・という気がしましたよ(^o^; ちょ... 続きを読む »

短編が27作収められています。短劇の名前の通り、どれも短い。日常のふとしたif
懐かしの「世にも奇妙な物語」を思い出してました。
意味が分からない話は嫌い、という人には合わないかもしれ...





