きりきり舞い

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著者 : 諸田玲子
  • 光文社 (2009年9月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334926786

きりきり舞いの感想・レビュー・書評

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  • 短編集。笑いあり涙あり。
    落語の人情話のよう。
    少しほろ苦い思いもした。

  • 読了。

  • 十返舎一九の娘、美人だが行き遅れになりそうで焦っている舞の話。短編集。
    すすめられて読んだものの展開が読めてしまって途中かなり飛ばしてしまった。

  • 表題通り、最後まできりきり舞いな雰囲気のお話。
    それなりに面白いけど…あんまり好みではなかったかな。
    出てきた有名人さん達の奇人ぶりが、ちょっと…ね。

  • 12/25/10図書館

  • 奇人変人に囲まれた彼女は大変そう。
    でも、作家・画家なんてそんなもんかしら。
    なんだかんだで、ちゃっかり、旦那を見つけててうらやましい。しかも、実はカッコいい。

    少女漫画のような時代小説。

  • すすっと読了。十返舎一九の娘舞が語り手。一九、北斎、北斎の娘お栄、そして居候の尚武と奇人達に囲まれてきりきり舞いの毎日。名を残す人達は結構こういうタイプで、周りでなんとか支えている人達がいたんだろうなぁ。

  • 天才って 結構めいわく。。。たぶん現実の世界でも。 北斎親子は発達障害者だと世間でも言われているのできっと 大変 変わった人だったんでしょう。

  • 19歳の女の子が主人公。
    しっとり乙女路線で行くのかと思いきや
    ちゃきちゃきっと弾けるような江戸小町で、意外でした。

    家族も友達も変人奇人ばかりのため苦労人だが、
    自分の意見をきちんと持っているしっかり者。
    ストーリーを一言で言うと、
    彼女のドタバタ婚活劇。

    常日頃読んでいる時代小説は男性視点が多いので
    新鮮でした。文章も読みやすかったので通勤往復で読了。
    胸キュン物語ではないけれど
    ほんのり心温まる読後感がよかったです。

  • サッパリと面白かった(^^)v
    ドタバタ ホーム ドラマ です。

    『東海道中膝栗毛』の作者十返舎一九の娘 舞を主人公に面白おかしいドタバタ喜劇ですが、ちょっとほっこりもします。
    さすが諸田先生作品。
    ゆっくり読んだのに、ぐいぐい読んじゃうから直ぐに読み終わってしまって寂しい。

    一九は『膝栗毛』シリーズしか読んだこと無いけど大好き。
    娘は大変ですねぇ(笑)。確か最後を見取ったのは舞さんだったね。
    北斎の娘お栄もすごい。北斎と一九は同年代なんですねぇ。
    ほんとに交流があったのかしら?と調べたくなっちゃいました。
    京伝や馬琴が出てきても面白かったかも~とも思った。

    時代劇やったら面白いだろうなと思わずにはいられなかった。
    サクッと面白かったです!
    読めてよかった。ありがとうございます。

    (H21.11 図)

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