ボクハ・ココニ・イマス 消失刑

著者 : 梶尾真治

• 光文社 (2010年2月19日発売)

感想・レビュー・書評

[低燃費@智夜さんの感想 · 2010年9月10日]

どきどきしながら読むことができる作品でした。
今後どうなってしまうのか??!と思わせる作品です。

著者プロフィール

熊本県生まれ。「美亜へ贈る真珠」でデビュー。代表作に『地球はプレイン・ヨーグルト』『怨讐星域』「あしびきデイドリーム」（星雲賞）『未踏惑星キー・ラーゴ』（熊日文学賞）『サラマンダー殲滅』（日本ＳＦ大賞）、そして映画化した『黄泉がえり』や、舞台・映画化した『クロノス・ジョウンターの伝説』など。

「2022年 『未来のおもいで　白鳥山奇譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」