誘拐犯の不思議

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著者 : 二階堂黎人
  • 光文社 (2010年7月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334927219

誘拐犯の不思議の感想・レビュー・書評

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  • 2010/07/21読了

  • う~ん、なんだかなぁ。
    この作者って、こんな風だったっけ?読み終わりもスッキリせず。

  • 大学生サトルシリーズ。
    心霊写真がきっかけでサトルは恋人彩子が過去に誘拐された事件を知り、未解決のその事件の調査を始める…
    誘拐事件はいかにもな書き方もあって早めにトリックの見当がついてしまったし、事件の真相や犯人の心情もいまいち納得できず。サトルとシオンがあまり好きになれないのも辛い。
    しかし軽く読めるのはいいし、冒頭の心霊写真家との対決はちょっとワクワクした。

  • 相変わらず、読みやすい。謎説きも、アリバイ崩しも簡潔で分かりやすい。
    サトルのキャラも、どんどん立ってきて面白い。少しのめりこみそうかな。

  • アリバイづくりっぽいなーと思ってたのがそのとおりだった。誘拐の話になったらとたんに面白くなくなってしまって残念。

  • 水乃サトル学生編シリーズ、です。
    なんだか社会人編(というのもどうかと)よりも淡泊というか、薄い感じがします。
    なんでですかね。


    なんか感想はないです。
    残虐描写があるので、苦手な人はご注意を。

    心霊写真て、正直きゃーきゃー言うためだけのものだと思ってるのですよねぇ。
    怖かったりするのはまあ、ありますが、別に信じてはない。
    矛盾してるかもしれませんが、そういうものなんですよね、自分だと。

  • 水乃サトルシリーズ。心霊写真から始まったストーリーがなかなかとんでもない大事件に発展します(というか、事件は全部過去のものなんですけどね)。正直なところメインとなるのは案外単純な誘拐事件なだけに、後半の展開は怒涛。えええ、そこまでするか!
    誘拐と殺人の絡み部分は予想がつかないでもないけれど。あのアリバイトリックは……いやなんとも。こればっかりはとんでもなく予想を超えてました。誰が考え付くねんこんなこと。惨すぎるー。

  • 誘拐ものでアリバイトリックってのは、珍しいんでないかい!?

  • 水乃サトル、シリーズ。心霊写真家から渡された三枚の写真。それを見た恋人の彩子は気を失ってしまう。彩子は写真に写っていた人物を知っていた。自分を誘拐した犯人の一人だということを。サトルは、犯人がまだ捕まっていないことを知り、事件当時の出来事を調査していく。そして犯人と思しき人物を見つけたがその人物には完璧なアリバイがあった。サトルはそのアリバイを打破できるのか。ーサトルシリーズはすべての物事に理論づけて、歯切れのいい展開になっていく。しかし、交流関係の広いサトルであるため、協力を求める人が安易に出てきてしまい、どうもご都合主義の感じが否めない。またさまざまな手がかりが安易に分かり、3分の一あたりで犯人が予測できてしまった。

  • まあ、本格ミステリーとして面白かったと思いますし、仕掛けもそこまでもっていくのもいいとは思います。
    ただ、この仕掛けはこの人が批判してた作品とほとんど同じ感じしますね。

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