鳴くかウグイス 小林家の受験騒動記

  • 54人登録
  • 3.42評価
    • (4)
    • (10)
    • (15)
    • (4)
    • (0)
  • 15レビュー
著者 : 不知火京介
  • 光文社 (2010年8月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334927257

鳴くかウグイス 小林家の受験騒動記の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 本州の受験とか、中学受験とかよくわからないけど。こんなもんなの?ご都合主義じゃん?特に春菜みたいのが罷り通ってしまうと、読む方にも悪い影響与えるような。

  • まさに受験騒動記。
    最初は長女春菜の高校受験の話かと思ったら(もちろんそっちもだが)
    長男隆也の中学受験の話が主だった。
    春菜は勉強嫌い、隆也は驚くほど勉強に一生懸命。
    あんなに真面目に勉強してくれたら親は嬉しいね。
    しかも考え方が小6じゃない(笑)
    とにかく凄くいい家族だったな~
    次女の雪菜もいい子だし、お父さんも優しくて素敵。
    もちろんお母さんも仕事に子育てに大忙し。
    出てくる人達みんないい人だったし。
    ただ春菜の将来ちょっと心配。

  • 「ええ、まあ、おかげさまで」と答える小6がいたら、頭はたきたくなるゾ。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/7523694.html

  • 中学受験高校受験と慌ただしい内容だったけど、面白かった。
    特に親に読んでもらいたい。
    個人的に姉は好きになれませんでした。

  • 高校受験を控えたチャランポランな長女。勉強が楽しい!と言えちゃう長男に中学受験をさせてやりたいけど経済的に…と悩む母。
    なんだか気持ちがよくわかる。舞台が京都で、塾名や学校名がモジってあるけど、ああ…と分かる分楽しく読めた。
    人をやる気にさせたり、ものを教えるのって難しいな…勉強になった。

  • この本は、図書室に予約した本を取りに行って、
    いつもの習慣で本棚をチェックしていたときに
    目に付いたものです。

    タイトルと、タイトルの文字(フォント?)にひかれて借りました。

    この方の本は、初めて。
    中三の娘と、小六の息子の受験騒動が描かれているのですが、
    主に母親の気持ちはお勉強大好きな息子の方に注がれているようで。

    「どっちかっつったら、娘の方を気にかけてやった方が
    いいんじゃないの~、お母さん!」と思いましたが、
    積極的に勉強をして、「勉強って、楽しいよ!」なんて言っちゃう
    子供にもまた、「志望校へ行かせてやりたい!」という気持ちが
    わくのが、親心というものですよねぇ。

    我が家は中学受験なんてまず考えてないわけだけども、
    あと6年ほどすれば、娘が「高校受験」することになって、
    この母親の気持ちがわかるようになるんだろうな。

  • 小林家はリストラ後に再就職した父雅也、銀行で契約社員として渉外担当をしている母、美人だけどちっとも勉強しない長女春菜、突然勉強に目覚めた長男隆也、まだまだ子供の次女雪菜の5人家族
    主人公は母。ファイナンシャルプランナーの資格を取ろうとしている。
    勉強に目覚めた長男隆也が一風変わった塾に通うことになり、どんどん実力を上げていく。それまで疎遠だった友達(内場京羽)と仲良くなったり、仲の良かった友達(祐樹)と疎遠になったりするが、私立中学受験に向かって努力をする
    私立中学は経済的に無理だと諦めていた一家だが、隆也の希望を叶えてやりたくて、結婚を機に断絶していた実家を訪れ、両親との関係修復と学費の目処を得る
    4人目の子供を授かったり、子供たちの成長を感じたりしながら長女・長男の受験発表を迎える・・・長女は公立に合格。長男は第一志望の私立中学に補欠ながら合格。

  • 息子の大学受験を思い出しました

  • なんだろう、全体にヤマがないというか、平べったく話しが進んで行った感があります。内貴京羽一族の名前はなんとかなりませんでしょうか。

  • 会話文が多くて、楽しく読めました。皆が経験する騒動です。

全15件中 1 - 10件を表示

不知火京介の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

鳴くかウグイス 小林家の受験騒動記を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

鳴くかウグイス 小林家の受験騒動記を本棚に「積読」で登録しているひと

鳴くかウグイス 小林家の受験騒動記の作品紹介

長女・春菜は容姿端麗だけど、高校受験も危ないほどの勉強嫌い。夫・雅也の給料は半減。そんななか、長男・隆也が中学受験に燃え始めた。塾の月謝、模試代、受験料、入学金、授業料、出産費用(?)-絶対絶命の金銭苦に母は立ち向かった!心震える、書下ろし「受験小説」。

鳴くかウグイス 小林家の受験騒動記はこんな本です

ツイートする