エコイック・メモリ

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著者 : 結城充考
  • 光文社 (2010年8月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (490ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334927271

エコイック・メモリの感想・レビュー・書評

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  • クロハシリーズ第二弾。
    動画投稿サイトに公開された4つの殺人映像。
    悪戯か本物か。
    クロハに与えられた捜査期間は3日間。


    前作はSNS、今作では動画投稿サイト、仮想現実ゲームとか現代っぽい。
    題材としてはおもしろいですし、事件の展開もハラハラしますが…やっぱり読みにくい。
    表現や言い回しのせいかな。

  • 端緒こそ冷徹な事件として始まるが、仕掛けに手を掛けすぎている上に些か手垢の付いた着地をしたために、ちぐはぐな印象を受けた。

    また、登場人物のカナ表記は本来記号性を期待できると思うが、残念ながら本作のウェットな物語とは相容れないように思う。どちらかに的を絞るべきだし、それができないのであればこのジャンルで書き続けるのは厳しくなると思う。

  • 結構残虐な犯罪なんだけど、主人公が1歩距離置いているというか割と冷静なのでその残虐さが軽減されている感じ。個人的には事件自体よりも、プライベートな案件が気になっていて、義兄が悪い人ではないとわかって安心したものの、クロハの生き甲斐的なものの喪失が悲しかった。

  • 前作に引き続き、面白かった☆
    クロハは事件を解決していく星回りにあるんだろうなぁと感じ、事件の渦中へとどんどん巻き込まれていく感じもした
    そして、警察官の華やか?なイメージだけでない世界の話も垣間見える感じも、こちらも緊張しながら読んでいた

    クロハが大きな幸せに出会えますように
    。。。と願ってならない(´-ω-`)

  • クロハシリーズ2作目。
    お姉さんが殺されてしまったのがショックすぎた。

  • 少し強引なところもあるけれど、硬質な雰囲気と、継続する緊迫感は良かった。前作を読んでいないので、読んでみたいと思う。

  • 警察小説にSFふりかけがかかったものが好きな自分としては、なんだかんだで読んでしまうシリーズ。続きも出てくれないかなあと思っているところ。

  • 前作とほぼ同じパターンだな、
    登場人物に生氣が感じられない、淡々と進んでる、

  • 登場人物の誰もの心の中にも降り続く冷雨。
    現実と仮想世界がリンクしたその先は…

    なんだか読み終わっても寒いや。
    指先まで冷え切った感覚。
    事件もプライベートでもクロハには救いようがない結末。
    クロハの心に降る雨が止む日は来るのか。

  • 購入 ハードで買ったものの積読してた一冊。シリーズ三作目?前のも読んでるのに、名前がカタカナで読みにくかったことしか思い出せない。
    内容は、警察ものからマトリックスに、そしてヤンデレ系少女マンガとなり最後は無理やりハードボイルドで閉じたかんじ。

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