衛星を使い、私に

  • 120人登録
  • 3.50評価
    • (7)
    • (23)
    • (25)
    • (3)
    • (2)
  • 21レビュー
著者 : 結城充考
  • 光文社 (2011年8月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334927752

衛星を使い、私にの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 面白くなかった

  • 女性警察官クロハのシリーズ。短編集なのかな?と思ったら連作短編集のような感じで一つのストーリーを形成していた。刑事になる前、自動車警ら隊隊員としてのクロハを描く一編。

  • 随分前に読んでみたく思っていた本だけどようやく読んでみて、もっと早く読んどけば良かったと思った。この前に外国物の壮大な話を読んでいたせいかなんか身近な感じがして入り込んで一気に読めた。短編集なのだか、最終的にはつながっていて読後感もまあ良かった。主人子に好感が持てて、それが一気読みの一番の理由かも?この人の本、もっと読んでみたいです。

  • 短編ばかりだったが、一本の繋がりのあった話でどんどん読み進めていけた

    クロハの事件解決への発想や気持ちの強さに、いつもどんどん引き込まれてった

    最後の交通事故の裁判は被害者が幸せな終わり方を願うばかりだ
    やっぱ。。。権力の世界は恐いし、汚い印象が強くなる
    でも、その印象があるからこそ、クロハみたいな正義が際立つのかもね

    ぜひ☆次回作を出して欲しい(≧▽≦)!!!

  • 短編を重ね、主人公クロハの警察官としての世界が広がって行く様を描く。

  • このシリーズはお気に入りのひとつ。順に読んできているので三作目の本作は、余計にクロハの心の底辺に触れる様な感じがある。事件の真相を手繰る着眼点の鋭さと真っ直ぐな姿勢、反面の影と憂いを帯びる心の片隅の弱さとのギャップが魅力的なんだろうなぁ♪。つながる各短編のストーリーは過去作に比べ、いたってシンプルだが飽きさせない力強さに引っ張られ読了。

  • シリーズ3作目にして、段々ブレードランナー臭さが抜け、面白くなってきた。

  • あぁ~暗い、著者が何を書いてるのか(言ってるのか)わからない
    ネタが良いのに、主人公のクロハにする意味がわからない辛すぎる
    純粋に、刑事捜査物にすれば、凄く面白そうなのに

  • 「プラ・バロック」など前2作の主人公である女性刑事
    「クロハ」がそれ以前、自動車警邏隊所属時代の連作短編集。
    前の作品を読んでから時間が経っている事、元々さほど
    印象に残っていない主人公だったイメージでしたが
    この短編スタイルと作者の文章は合っているような気がします。
    アレ?こんなに読み易く、面白かっったっけ?という今作。
    全6編の中でも表題作はタイトルのセンスとその中身が
    絶妙にマッチしていて秀逸です。

    現場に拘る警察官である事、更に自身が持ってしまっている
    捜査能力と内に秘めた強く偏った意思によって、本来の
    立ち位置を逸脱して様々な事件に関わっていく。注意深く
    物事を見つめ直し、そこから疑問点を追求する捜査スタイルは
    読んでいても好感が持てますが...今ひとつ内面の底が見えない分
    主人公としての感情移入はしにくいキャラです。まぁ、そこが
    いいのかもしれないですが。

    正直前2作の長編の印象が薄かったのですが今作を読んだ後の
    今後の新作には期待感が高まります。

  • #読了。クロハシリーズ第3弾。連作短編集。これまでのシリーズより過去のクロハを描く。2作目から連続で読んだが、こちらは面白かった。中でも先輩警官のスギのキャラクターが素晴らしい。また更に続く展開と思われるので、次作も楽しみ。

全21件中 1 - 10件を表示

結城充考の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

衛星を使い、私にを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

衛星を使い、私にを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

衛星を使い、私にを本棚に「積読」で登録しているひと

衛星を使い、私にの作品紹介

自動車警邏隊に所属する若き女性警察官クロハ。ライフル競技で国体優勝の経験を持ち、鋭い直感と素早い行動力、強い精神力で手がかりの少ない事件に挑む。恐れるべきものが、己の内側にあると気づいたとき、彼女はどう捜査に臨むのか。

衛星を使い、私にはこんな本です

衛星を使い、私にのKindle版

衛星を使い、私にの文庫

ツイートする