| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
「東京下町殺人暮色」を改題したもの。
書体も大きく読みやすくなり、ルビもふってあるが、内容は変わっていない。
表紙イラストもティーンズがとっつきやすい感じ。
初めて読んだ宮部みゆき作品。一課の刑事を父に持つ中学生が主人公の事件もの。丁寧で綺麗な文章。展開も分かりやすく面白い。好き。
女性二人が被害者となるバラバラ殺人事件を追う八木沢刑事とその息子の中学生順。まさしく刑事の子として大活躍。八木沢家の家政婦ハナの存在もよかった。少年法を題材にした作品。
現代もので中学生が主人公かぁ、と読み出し渋ったけど面白かった。
中高生向け作品なのかな。少し古めかしい気がしもしたけど。
出てくる映画観たい。クリスティーンと去年マリエンバートで。
途中まで読んで「なんかこの流れ、覚えがある…!?」と思ったら、改題されたものだったんですね。話の内容からして、以前のタイトルよりこちらの方がしっくりきます。
宮部さんらしいしっかりした内容。
時代背景がもう少しはっきりかいてもらえるとわかりやすいかも。
20年近く前の話になってます。
新作じゃなくて、改題なのですね。
私にはわかりやすかったですが。
新作と思ってたら「東京下町殺人暮色」の改題。読んだことがなかったからよかったけど約20年前の少年犯罪が凶悪化したので少年法を改正するという問題が出てきたころの作品のようだ。このころから常識で理解出来ないような犯罪が増えていったことを思い出した。きらりと光る家政婦ハナさんの存在がよくさくさく読んでしまった。
面白かったです。一気に読みました。
宮部さんのって、YAとして読むと、ちょっとツボかも。
ミステリーだけど、本格しすぎないで、でもしっかり伏線があって、丁度いい感じです。
タイトルも「刑事の子」、いいですねぇ。前のタイトルより、意味深で効いてます。
高校生にはおすすめだけど、中学校の図書館には…学校図書館次第ってところかなぁ。
10年ほど前に「東京下町殺人暮色」を読んだ記憶があり、
内容をまったく覚えていなかったので再読。
(時代物ではなく現代ものだったのだけ覚えていた)
意外と挿絵は忠実?に書かれているのに
「おおっ」となった。
勿論、絵柄云々ではなく。
順君が映画のシーンを頻繁に喩えに持ち出してくるのを受けて、
映画好きになりたいな、となんとなく思えてくる。
これ改題した話なんですね〜。知らなかった。
あまり下町舞台の気がしなかったのは、今住んでいる所と変わらないからですかね…?
100ページほど読み進めて、あれ?これは以前に読んだ事があったぞ、と思いだしました。が、すっかり内容を忘れていたので再読。東京下町殺人暮色のタイトルの時に読破しておりました。宮部さんの人情味溢れる事件解決へのもっていき方が好きです。
読んだことあるなと思って検索したら「東京下町殺人暮色」の改題ってことが解り納得。それでも細かいところは忘れているので楽しく読めました。
宮部みゆきの初期作品の改題らしいが、未読だったので楽しみにしながら読んでみた。
自分が推理小説が好きじゃないのもあるかもしれないが、面白くなかった。
新作だとおもったら、昔の作品を改題したものだった。読んだはずだが、思い出せず。文字の大きさが大きくなったり、表紙をみるとこの本のターゲットは中高生なのかもしれないが、事件の内容はそぐわないような。。
タイトルだけみて、知らない作品だ!と早合点し借りてみたら『東京下町殺人暮色』を改題して子ども向けに装丁などを変えたものでした。失敗した…。 まあ『東京下町殺人暮色』じゃあ子どもは手に取らないとは思うけど(ダークというか、陰影がついた挿画で見てるとブルーになる絵だったがでもいい雰囲気だったのに)、だからといってこの改題と挿画がいいかってゆーと、どうだろう…。 ここ10年ほど、子ども向けの本に限ら... 続きを読む »
宮部みゆきの初期作品とのこと。複線があからさまだったり、主張が説教臭かったりするのは若さゆえか。題名も今ならさしずめ家政婦のハナ?

両親の離婚によって刑事である父親との二人暮らしになった主人公の生活圏で起きた殺人事件。
若者に対する大人の視線を描きながら、少年法に対する疑問を投げかけているような、はたまた離散家族の思いのたけをも...





