エリートの転身

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著者 : 高杉良
  • 光文社 (2012年6月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334928322

エリートの転身の感想・レビュー・書評

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  • 高杉良の短編集。
    全体的に、どこか物足りない。省略されている部分を詳しく書いてほしい、とか、物語が終わってしまったけれどこの先こそが本番なのでは、とか思ってしまう。
    軽く読もうと思って手に取ったが、やはり高杉良は長編が良い。

  • 大東カカオの竹内一族と日興証券の神田との物語

    ショコラティエ エリカを設立、現在も店舗あり。ミントチョコが有名

    マシュマロとくるみをあしらったミルクチョコレートな「マ・ボンヌ」が主力

    チョコレートのメモ
    スイスのオークで修行
    スイス・ジャーマンに苦労
    スイスチョコはアルコールが使用過多
    スイートチョコレートの層が乾ききらないうちにミントのホワイトチョコレート層を重ね合わせなければならない。
    オレンジピール
    キャロー
    ビジュ
    人気

    三菱油化の上層部の話
    丸紅の繊維事業部の話
    東ソーの上層部の不要人材の解雇

  • 短編集なので事実を受け入れるのみ。思い入れまで至らない。

  • ショコラティエ エリカの成り立ちの話は、非常に短に感じた。
    証券マンとして一流のビジネスマンは、チョコレート職人になっても一流を極めた。本文からは感じ取れなかったが、相当な努力があったのだろうと想像した。
    その辺りをもう少し臨場感ある内容だつたらなお良かったと思います。

  • 短編小説なので、続きが読みたくなる話ばかりでした。

  • もうちょっとクライマックスがあるかと思ったけど淡々とサラリーマンの世界。この作品自体かなり昔のものなのか。どおりで出てくる人たちが古臭いなと思った。

  • 微妙。話の展開がつまらない。

  • エリートをめぐる短編集。ゴルフでヘマをして左遷されたり、パン屋に転職したり。
    男性社会の嫌らしさが存分に楽しめる。
    私はすきじゃないけど。。そういえば日経の書評みて読んだんだった。なるほど。

  • 働く喜びを求めて

  • 【エリートの転身】 高杉良さん

    「エリートの転身」
    将来を嘱望された証券マンの神田光三。祖父の縁故で入社した日興證券で、
    同期入社組の中での成績はトップを走るエリートだった。
    しかし、証券業界の水は彼の体質には合わなかった。やがて彼は周りの慰留を押切り
    転職を決意する。

    「エリートの脱藩」
    後藤は大企業である石油化学工場を辞め、中小企業に下る決意をした。
    日々、環境が厳しくなる石油化学業界の未来を絶望視しての選択だった。
    日本の石油化学産業は栄光を取り戻す、といい慰留を促す社長の言葉に、
    後藤は素直に首肯できない・・・・

    「民僚の転落」
    商事会社の社員西川、彼はニューヨーク支店で活躍したエリートだった。
    帰国後、ニューヨークから帰って来た歓迎会というコトで催されたゴルフ大会で
    彼は常務の不興を買ってしまう。そしてそれが元で彼は京都支店に左遷された。
    理不尽な左遷に憤る西川は、京都支店に配属になってもエリート意識の抜けない・・。

    他、「エリートの反乱」



    普通に読み易い本で、可もなく、不可もなく・・
    最後の「エリートの反乱」は同作家の「懲戒解雇」を短編にまとめたものでした。

     

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エリートの転身の作品紹介

部下の不祥事によって退職に追い込まれたエリート証券マンが選択したのは、“チョコレート職人”への道だった。

表題作ほか4作品を収録
「エリートの転身」 「エリートの脱藩」 「民僚の転落 」 「エリートの反乱」

エリートの転身はこんな本です

エリートの転身のKindle版

エリートの転身のKindle版

エリートの転身の文庫

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