視線

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著者 : 永嶋恵美
  • 光文社 (2012年8月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334928414

視線の感想・レビュー・書評

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  • 住宅&年収値踏み・・・、滅入ってくる人種 (T_T)
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/11732195.html

  • 誰かがきょうもあなたを見ている、かもしれない。

    住宅調査員という仕事がおもしろかった。たしかにそれは端からみたら不審者だよなあ…。
    なんということはない「おばさんたちのうわさ話」がこんな結果に…!
    怖い。
    純弥がどう絡んでくるのか分からなかったけど、なかなか良かった。

  • 2017.5.13 読了


    なかなか 読後感のスッキリしない話だった。。。

    けど、まあまあ 面白かったかな。


    ご近所さんは 秘密がいっぱい??

    ちゃんと連続殺人あり、
    失踪あり、
    次に狙われるのは 夏帆(主役)?
    とかの推理もありで
    なかなか!

  • なんかめっちゃ読みにくかった…
    なんだろ…?イマイチ…

  • +++
    劇団員の夏帆は、アルバイトをしながら日々の生計を立てている。一人暮らしの32歳。20代のころのように素直に夢を追うこともできず、かといって郷里には戻りたくない。アルバイトの住宅地図の調査に訪れた埼玉県のベッドタウンは、小学校の頃に一時期住んでいた街だった。夏帆は小学校の同級生と再会し、その夜、彼女の家に向かう途中で運悪く通り魔に遭遇してしまう…。「日常の些細な悪意」の連鎖が引き起こす長編サスペンス。
    +++

    劇団員としても目が出ず、住宅地図調査員のアルバイトも充実しているとはいいがたい。32歳独身の夏帆がある日調査で訪れた、小学生のわずかな期間を過ごした街で、通り魔に遭う。そこから物語は展開し始めるのである。かつての級友たちは身勝手なおばさんになり、自分とは全く別の世界に生きている。彼女らの身近で起きた殺人を含む連続通り魔事件に否応なく巻き込まれることで、夏帆自身もいままで目を逸らしていた自分自身と対峙することになる。そして通り魔事件にどんどん深入りしていくのだった。住宅地図調査員として受ける視線、近隣の人間関係における視線、外部からのその地域への視線、世間全般からの視線。さまざまな視線が動機にもなり目くらましにもなっていて、恐ろしさがじわじわと足元から這い上がってくる心地がする。先が気になって手が止まらない一冊だった。

  • ちょっとまどろっこしい部分もあったけだ、途中でやめるよりかは続きが気になるなあって感じだった。オチが怖いし、叙述ミステリだったんだなと分かるとまどろっこしいのもある種納得。

  • 2013.3

  • 図書館にて借りました。

    レビューはブログにて。
    http://ameblo.jp/minori-0325/entry-11414981767.html

  • う〜ん…ダヴィンチで見て期待し過ぎたせいか、消化不良…。想像通りなのか、意外だったのか、どこが山場かも分からなかった。なにしろ他者に対する主人公の不満が多すぎて、共感より引いてしまった。
    著者が強調していた30代独身vs既婚同級生のせんでいくのかなぁと思ったがそれも半端で、読んでいて大事なところを読みのがしてしまった、そんな気分。

  • 主人公の夏帆が人間の嫌な部分全開で読むうちにネガティブな気分になってしまった。
    仕事が生きがいというわけでもないのに結婚もしていない30代。
    同年代の充実している女性に対しては妬みに近い感情を持つ。
    どうにも共感できない性格の持ち主でモヤモヤ感が残る。
    ストーリーも決して面白いとは言いがたく残念である。

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視線の作品紹介

劇団員の夏帆は、アルバイトをしながら日々の生計を立てている。一人暮らしの32歳。20代のころのように素直に夢を追うこともできず、かといって郷里には戻りたくない。アルバイトの住宅地図の調査に訪れた埼玉県のベッドタウンは、小学校の頃に一時期住んでいた街だった。夏帆は小学校の同級生と再会し、その夜、彼女の家に向かう途中で運悪く通り魔に遭遇してしまう…。「日常の些細な悪意」の連鎖が引き起こす長編サスペンス。

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