- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334928599
作品紹介・あらすじ
辛くて、切なくて、そして幸せがやってきた。結婚式にまつわる、七つのしょっぱい物語。
感想・レビュー・書評
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ウエディングプランナーをしていたので、実際たくさんの結婚式をみてきたけど、結婚式ってやっぱりいいなぁと思った。
それぞれの形の結婚式があっていいと思った。
心が温まる物語だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結婚式。
新郎新婦。その家族。招待客。まわりの人たち
結婚にまつわる人々の感情を描いた短編集
幼い姉弟の話が一番心に残った。
すべての夫婦に幸あれ -
おもしろそう!と思って読んでみたけど…
うーーーん私には合わなかったみたい。
ビーチウエディングが
一番しっくりはきたかなー -
さまざまな結婚にまつわるストーリーを集めた短編集です。気持ちがあたたかくなりました。
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短編集。いろんな形の結婚があり、結婚は家族の始まり。
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いろんな家族の形があって
結婚をキーワードに語られていきます。
ちょっとおもしろかったかな・・・ -
結婚を機会として家族の関係を見つめ直すテーマの短編集。
最初はベタなお涙ちょうだいに閉口していたが、後半に進むにつれ徐々に大団円への抵抗が少なくなってきた。かな。
牧師の息子と、幼い姉弟との交流「いつくしみふかき」が少し毛色が違って印象に残った。