海のイカロス

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著者 : 大門剛明
  • 光文社 (2013年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334928797

海のイカロスの感想・レビュー・書評

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  • 題名の印象だけで図書館で借りてきた。
    どんな話かなぁと思ってたけどまさかサスペンスとは。

    割と軽く読める感じで楽しめた。
    けど、最後の最後がちょっとアッサリで残念。
    結局どうやって殺したのか、なくとなくは分かるけど、具体的に分からなかった…

  • 潮流発電がテーマのミステリですが、登場人物はステロタイプだしストーリーもチープでいただけません。オチを読んでぐったりしてしまいました。

  • 珍しい題材の推理小説で謎に謎をかぶせる手法は非常に面白かった。
    犯人の動機と思いが切ないです。

  • 著者は、横溝正史大賞受賞者で、剛史の読み方はたかあき。

    原子力に代わるエネルギーとして、潮流発電というものを研究し開発へと、夢を持って実現しようとした1女性が、資金難という壁にぶち当たって、砕けた。
    その恋人が、その夢を実現化するのに、資金援助してくれた人たちは、その女性を死に導いた者たちだった。
    その復讐に、遠隔操作を用いた殺人!

    今、スマホで、車の操作を開発できる時代。
    そして、東日本大震災で、クリーンでエネルギーへの注目にあわせて、藻からバイオで、ガソリンの代わりになるもの、などなどと、この世の中が、変貌しつつある。
    それにあわせた内容も含んだ本である。

    今冬、灯油1缶2,000円である。
    本当に、クリーンで、安価な、エネルギーが、欲しい2014年である。(笑)

  • うーん まあまあ

  • 研究者が以前から勧めていたクリーンエネルギー潮流発電に3.11の原発事故があってから企業が飛びついて形になっていく。
    そんな中で起きた殺人。
    殺人を犯した犯人が魅力的で、殺された方は鬼畜。となると、このまま完全犯罪でもいいんじゃない?とも、思えてきた。
    女弁護士に何の魅力も感じない。娘には殺された父が犯した罪を教えなくていいのか?

  • 潮流発電の研究者が犯した殺人の動機とその方法は。………

  • 震災以降、原発を題材にした作品を多く見かけます
    この作品もその一つ
    現在の日本において最も注目を集める若き【潮流発電】の研究者がある復讐のために殺人を企てるというお話

    ん????こんな計画で

    殺せるのか?????

    と思っていたら・・・・・・

    そういうことね・・・・・・

    疑いを持つ者に仕掛けられるトリックが読者への騙し絵になる
    青年研究者VS若き女性弁護士
    あまり深みがないのでサクッと読めます
    短時間で読みたい方には最適か・・・な?
    http://momokeita.blog.fc2.com/blog-entry-291.html

  • ミステリーだと思うと、ちょっといまいちかな
    説得力に欠ける
    登場人物はそこそこ魅力的

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