パダム・パダム Eの悲劇'80

  • 101人登録
  • 3.55評価
    • (2)
    • (17)
    • (11)
    • (3)
    • (0)
  • 21レビュー
著者 : 古野まほろ
  • 光文社 (2013年6月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334928865

パダム・パダム Eの悲劇'80の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 05/17/2017 読了。

    図書館から。

    前作よりこういう方が好みかな。

  • 二条シリーズ第二作。
    今回はフーダニット。前作と同じく、作風の出し具合がよい。
    しかし、ミステリとしてはやや退屈か。
    続きが早く読みたい。
    3+

  • メタ読みで何となく真相が分かる感じ。二条さんシリーズは警察描写が多い分、ミスディレクションが少ないのだよね。それはさておき、リアリティ・レベルの高い警察小説を偽史上で描く(つまりアンリアル!)という曲芸をあえて行うというのがまほろらしいといえばらしいのか。

  • 前作(?)の『命に三つの鐘が鳴る』が個人的にかなりツボだったので、僕の中でまほろ再評価が急速進行中であったりしまして、いそいそと続刊を買いに行ってきた次第です。
    相変わらず、元警察官僚という肩書きを盾に、「ひけらかし」ともとれよう警察機構について、あれこれ講釈垂れるのですが、そこが伏線となっていた面が無きにしも非ずな感じなので、溜飲は下がりました。
    そこさえクリアしちゃえば、あとは理論で魅せる純本格ミステリなわけで、たっぷりと堪能しました。
    今回はミスリードが素晴らしく、綺麗に細部まで引っかかってしまいました。(僕が単純なだけ)
    胸打つ要素は、大きく「鐘」に譲るものの、本作も犯人の悲哀が良く描かれており、以前としてまほろの評価は上昇中です。

  • な……なんだって、二条くんのシリーズはとりあえずここまでしか出てないの!?
    あとの悲劇シリーズは違うの!? ガーン。

    とりあえずレッドヘリングに釣られました。
    手がかりも視点の移行もわざとらしーなーとは思ってたんですが、そっちだったんかい!
    やられたー(嬉)

    そしてやっぱり京都ってこういうとこだよね(笑)

  • 予想外に、おもしろかった!
    何と言うか・・・警察組織(?)についてとか、興味が持てない人には辛いかもしれんけど。そこが要だし。
    私には楽しめた〜。

  • 難しい言い回しで書いたのはなぜだろう?

  • まぁまぁ。

  • 「はふう」とか「あっは」とかの言葉づかいは気持ちが悪いが、登場人物の属性が異なるので、出番が少なくて助かった。動機の解明について疑問が残る。

  • 古野さんの本は、これが初めてです。タイトルと表装に惹かれて読んでみました。ちょっと、私には難しかったです。というのも学生運動というのも絡まっていて、言葉自体も調べて読まないと理解できない部分があって…。但し、事件だけに集中して読むと、早い段階で警察内部に犯人がいることも分かっていたので、その中の誰だろう?って思いながら、ようやく読み終わりました(笑)哀しい結末だったので、読んでからのすっきり感はなかったかなぁ~。

全21件中 1 - 10件を表示

古野まほろの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
米澤 穂信
青崎 有吾
青崎 有吾
高野 和明
米澤 穂信
横山 秀夫
三浦 しをん
米澤 穂信
有効な右矢印 無効な右矢印

パダム・パダム Eの悲劇'80を本棚に「読みたい」で登録しているひと

パダム・パダム Eの悲劇'80を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする