代書屋ミクラ

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著者 : 松崎有理
  • 光文社 (2013年9月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334929015

代書屋ミクラの感想・レビュー・書評

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  • 面白いような気がするのにページがすすまない。なんでだろう。

  • ジャケ借り。
    読むのにエライ時間がかかりました。連作短編五編。三編辺りからはもはや義務感しかなく。
    脇役や街の雰囲気など設定自体は面白く興味をひかれるのですが、主人公にはまったく共感も感情移入もできませんでした。アカラ様。

    以前読んだ、森見登美彦氏「夜は短し恋せよ乙女」と、感触が似ています。
    据わりが悪いというか居心地が悪い感じで落ち着かない。わたしには合わないということなんだろうな。文章のところどころで「そこをひらがなにしちゃう?」という表現が見受けられ、それがいちいちひっかかってリズムが悪くなるのも一因か。

  • ごめんなさい、私には合わなかった。途中でギブしました。短編の連作な感じなのに、読み進むのが大変な感じ。ラノベのような、ちょっと私は苦手な雰囲気。オリジナルの土地と世界で、最初は興味深かったのですが、ノリが合わなかったです。

  • 主人公は心の拠り所みたいなのがあるから幸せというか、メンタルが壊れたりはしなそう。ふわっとしてるけど訥々と生きていけそう。わりと好きなお話。

  • その時その時でミクラ自身は本気で恋してるのだろうけど、惚れっぽいミクラが面白い。「かけだしどうし」では深刻にハゲの話をしていて、笑いそうになったけど、話が進めば進むほどハゲが進行する恐怖が伝わってきて笑っては悪い気がした。途中まで、トキトーさんがミステリアスな雰囲気を醸し出していたけれど、最後の方では人間らしさも見れて良かった。それにしても、出すか出される法が実際にあったら、新しい発見が生まれなくなりそう。

  • 平易な文章なのにとても読みにくい。最後まで慣れなかった。文章にも主人公にも。
    登場人物、特に主人公に全く共感できない。というか、何もしてないんだけど、この人好きになれない。なんでだろう。魅力的に描かれなければならない先輩も…叔父さんも…

    作中の児童書の感想の場面で、なんだこれ。と呟く主人公に、どの話を読んでても、途中でなんだこれ。と思うのは、もしかしてわざとなのかな、と。その辺りから大幅に飛ばし読み。
    間違って先に読んだシリーズ二作目はまだ読めたし、主人公をこれほど嫌悪しなかったんだけど。二作目では代書屋はもはや関係なくなってたし、題材が悪いのかもしれない。

  • 少しずつつまらなくなっていく。

  • (2016/8/1ギブアップ)
    読み終わってません。どうしても読み続けられなかった。読み続けるのは時間の無駄と判断し、やめました。
    タイトルに惹かれて借りた本。みなさんの評価は高いけど、何が楽しいのか、どこがうまいのか、全くわからない。

    (内容)
    北の街・蛸足大学を卒業したミクラは、先輩に拾われて「代書屋」稼業を始めたばかりの見習いだ。その内容は、研究者のため、彼らの書く論文を代わりにまとめること。新しい依頼が舞いこむたびに、なぜか素敵な女性と出会ってしまうミクラだが、依頼者は曲者揃いで内容も厄介なものばかり。果たして、恋も仕事も成功できるのか?第1回創元SF短編賞を受賞した新鋭の、ユル~くてほっこりした物語。心ゆるくなる連作短編集。

  • とある大学で施行された法律、大学および各種教育研究機関における研究活動推進振興法第二条略、内容は論文を発表しない研究者は去れ。略して出すか出されるか法。

    その厳しい目標は普段の研究者に時間の余裕がない、そのため論文代筆をする代筆屋がいる。
    主人公は代筆屋の駈け出しである。

    短編になっており、研究内容や、代筆範囲(研究助手)も多岐にわたる。
    必ず一人主人公が心を寄せる女性が出てくる。

    文筆活動と、恋愛を絡めた作品。

    ただ、主人公は極度の奥手のためいつも女性には振り向いてもらえず依頼者と女性が恋仲になることもあり、読んでいて切なくもなる。

    アラカ様という心的支えをもつ主人公はネクラ。

  • ちょっとファンタジーチック。
    短編が集まった形式になっていますが
    どの話もだいたい流れが同じなので、読んでて冗長な感があります


    そりゃあミクラくんもてないだろうな、、

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