奇想博物館 最新ベスト・ミステリー

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  • 光文社 (2013年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334929213

奇想博物館 最新ベスト・ミステリーの感想・レビュー・書評

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  • ミステリ。アンソロジー。
    なかなか豪華なメンバー。
    好きな作家だけのつまみ読み。
    本格ミステリというよりは、広い意味でのミステリに分類されるような作品が多い印象。

    伊坂幸太郎「小さな兵隊」
    伊坂さんらしい伏線回収。
    石持浅海「玩具店の英雄」
    こちらも石持さんらしい論理。ちょっと突飛な感じ。
    乾ルカ「漆黒」
    これは浮いてる。フェチ。気持ち悪い。
    朱川湊人「遠い夏の記憶」
    ホラー。これも作者らしい。
    深水黎一郎「シンリガクの実験」
    スクールカースト。不思議な話だ。

  • 私にとっては全体的に「奇妙な物語の数々」だった。これを人はミステリーと呼ぶのかしら?
    エロ、キモな作品もまぁまぁあって、後味悪いものもあり。軽妙にサクッと読めたのは、玩具店の英雄、常習犯。 それから、エロだったけど、初仕事はゴムの味も、まぁ、面白かった。
    この「ゴム」で、最初からなんとなくテーマが読めちゃったんですけど、、
    最後の、森村誠一さんのパラレルワールドに関する物語、興味深かった。えっ?本当にいたの?いなかったの??

  • すべてが面白い、さすがでございます。

  • 森村誠一氏はさすがです☆

  • (収録作品)小さな兵隊(伊坂幸太郎)/玩具店の英雄(石持浅海)/漆黒(乾ルカ)/区立花園公園(大沢在昌)/黒い手帳(北村薫)/常習犯(今野敏)/国会図書館のボルト(坂木司)/遠い夏の記憶(朱川湊人)/親子ごっこ(長岡弘樹)/シンリガクの実験(深水黎一郎)/初仕事はゴムの味(誉田哲也)/暗がりの子供(道尾秀介)/長井優介へ(湊かなえ)/野槌の墓(宮部みゆき)/ただ一人の幻影(森村誠一)

  • 表紙と表題と作家さんのラインナップに惹かれてついw
    目当ての作家さんのは読んでいた作品ばかりだったけど、なんど読んでも秀逸。他の作品を読んで興味を持っていた作家さんや、初読みの作家さんもいたけど、どれも面白かった!
    アンソロジーでどれもそれぞれ面白いというのはまれなので素晴らしい選出である♪

  • 髪の毛フェチのお話「漆黒」乾ルカ
    これは主人公をどうしてもブラマヨのブツブツのほうで想像してしまい(だってニキビ跡がすごいって書いてあるんだもの……)
    本当にご本人に申し訳なくなりました。


    「国会図書館のボルト」坂木司
    こんな軽快な文章の作家さんだったんですね。
    毛のじいさんパンチラのおっさん巨乳の兄貴という言葉のチョイスと疾走感、嫌いじゃないです。

  • どれも短編ながら楽しめた。それぞれ個性の違いはあってもストーリーが簡潔でわかりやすかった。やはり宮部さんのが光ってたなあ(わたし的に)

  • 15名の作家さんによるミステリのアンソロジー
    粒ぞろいで、どれも読みごたえたっぷり
    ひとつひとつは短いのに、どれも完成度が高く
    こういう本はホントに得した気分になれます(笑)

  • 冬休み暇つぶし用。どの作品も秀作。作家の面々も凄いが、宮部みゆきと森村誠一は別格だった。

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