宝石 ザ ミステリー3

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  • 光文社 (2013年12月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (577ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334929220

宝石 ザ ミステリー3の感想・レビュー・書評

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  • ミステリーはいいね

  • 今夜は一人で雛祭りが
    イミフでした。。
    なんじゃそれ・・・。( 一一)

  • ベストセラー作家がみたび集結!!年末恒例のミステリー別冊も第3弾となりました。1冊で短編集2冊分のおもしろさは今年も保証します! (「BOOK」データベースより)

    今夜は一人で雛祭り 東野圭吾
    ベストフレンド 湊かなえ
    お裾分け 誉田哲也
    幸せの家 若竹七海
    倉持和哉の二つのアリバイ 東川篤哉
    ナナカマド 石持浅海
    白い崩壊 深町秋生
    赤い十字架 大山誠一郎
    白秋の道標 長岡弘樹
    父と子-ピーター・ブリューゲル殺人事件 深水黎一郎
    少しだけ想う、あなたを 長沢樹
    署長・田中健一の憂鬱 川崎草志
    退職刑事 小杉健治
    任侠ビジネス 笹本稜平
    暁光 今野敏

    買ってから読み終わるまですごーく時間がかかったけど、それは想像以上に読み応えがあったから。

    でかけた時、本を持って出るのを忘れ、たまらず本屋さんに入って、なんとなく目に付いて手にとったら、すごい豪華メンバー、それもすべて新作読みきり!
    1,000円もしたけど思わず買っちゃった。
    でも本が大きいからあまり持ち歩かず、夜、寝る前にベッドで読むことが多かったなあ。
    だから時間がかかっちゃったのね。

    これだけの作品があれば、そりゃ好き嫌いというか好みは分かれますよ。
    これはミステリなん?
    これはホラーやん。
    んーおもんない。

    いろんな味が入ってる、ミックスドロップみたい。
    好きな味、イマイチな味、嫌いな味、色々あるでしょ?

    誉田哲也氏のお裾分けで、姫川玲子シリーズが読めたのが感激。
    玲子さん、相変わらず素敵、井岡、相変わらずうざい(笑)。

    今野敏氏の暁光もいいなあ。
    今野氏、なんて人物を魅力的に描くのでしょう。
    この長編か短編集がでたら、ぜひ読んでみたい。

    おもしろかった~

  • (収録作品)今夜は一人で雛祭り(東野圭吾)/ベストフレンド(湊かなえ)/お裾分け(誉田哲也)/幸せの家(若竹七海)/倉持和哉の二つのアリバイ(東川篤哉)/ナナカマド(石持浅海)/白い崩壊(深町秋生)/赤い十字架(大山誠一郎)/白秋の道標(長岡弘樹)/父と子ーピーター・ブリューゲル殺人事件(深水黎一郎)/少しだけ想う、あなたを(長沢樹)/署長・田中健一の憂鬱(川崎草志)/退職刑事(小杉健治)/任侠ビジネス(笹本稜平)/暁光(今野敏)

  • 2014/5/4 24読了

  • 毎回たのしみにしているアンソロジー

     「今夜は一人で雛祭り(東野圭吾)」はあんまりよくわからない。筋はわかるがテーマがわからない。嫁姑ってそんなレベルなのかなぁ。そんなサイレントなことで嫁は満足するんだろうか?

     これまた凝っててわかりづらい「ベストフレンド(湊かなえ)」。真相がそうなの? ピンとこないな。なんか読み違えてるかなぁ?

     「お裾分け(誉田哲也)」は姫川もの。サイドストーリーだろうが、なかなかおもしろい。オチが複雑だけど、なるほどって感じかな。

     「幸せの家(若竹七海)」は雑な感じだが、ラストでそう来るか!ってなどんでん返しが小気味良い。この作者さんは頭が良さそうで作品が楽しみだ。

     スラップスティックっぽい「倉持和哉の二つのアリバイ(東川篤哉)」は烏賊川市の迷探偵もの。たのしくないな。

     「ナナカマド(石持浅海)」に期待したが、オカルトで終わった。

     これもシリーズものの「白い崩壊(深町秋生)」。援助交際の裏側もあり、勧善懲悪でスッキリだが、でき過ぎかな。東北弁のヒロインとその用心棒には愛着がわきそうだけど。

     密室もの「赤い十字架(大山誠一郎)」は軽く読み飛ばし。新鮮さがないな。図を必要とするミステリーは好きではない。

     「白秋の道標(長岡弘樹)」の暗い雰囲気はなんとも言えない。でも、このエンディングには唸る。そこまでって思うけど、不妊治療の現実を少し聞きかじってるから、然もありなん。

     「父と子-ピーター・ブリューゲル殺人事件(深水黎一郎)」がなかなかの作品。炭素による年代判定は水月湖で大幅に進化したことなどの真実を織り交ぜてるし、オチも素晴らしい。脇道が多いけど気に入ったなぁ。

    (参考)水月湖
    https://www.town.fukui-wakasa.lg.jp/file/page/1075/doc/1.pdf

     次の「少しだけ想う、あなたを(長沢樹)」も援交関係。時代がそうさせたのかなぁ。ヒロインにクセがあるんだが、シリーズものかな。

     「署長・田中健一の憂鬱(川崎草志)」が意外と面白かった。ファンキーな中に筋書きがあり、エンディングは、なかなかほろりとさせる後味だ。いいな。

     「退職刑事(小杉健治)」は新鮮。思いっきり盛り上げておいて、一気にありきたりの結末に。新鮮だなぁ。

     「任侠ビジネス(笹本稜平)」はイマイチ。流し読みしちゃったよ。何度か読んだメンバーなんだがなぁ。

     ラスト「暁光(今野敏)」は既読かな。ピリっとしたハードな警察もの。ストレートで読みやすいし、面白い。

     久しぶりの読書だったのだが、どれもいい作品だった。このシリーズいいなぁ。

  • 2014/3/2 読了

  • 短編ですが読みごたえがあります。 ベストセラー作家がみたび集結。 恒例のミステリー別冊も第3弾となりました。

    東野圭吾「今夜はひとりで雛祭り」男親の独り言感覚に対し、 和の伝統行事が対照的。

    湊かなえ「ベストフレンド」面白い!

    誉田哲也「お裾分け」ストロベリーナイトのその後が描かれ、 姫川班が再始動。
    他多数参加。
    1冊で短編集2冊分のおもしろさ!

  • 「ベストフレンド」
    ★★★☆☆
    面白かった。
    女の恨みは恐ろしいと思いきや。

    「お裾分け」
    ★★★☆☆
    まぁまぁ。
    相変わらず捜査じゃなくてただの運と勘だけど。

    「幸せの家」
    ★★★★☆
    面白かった。
    ちょっと怖い感じがいい。

    「倉持和哉の二つのアリバイ」
    ★★☆☆☆
    いまいち

    「ナナカマド」
    ★★★☆☆
    幽霊落ちとは予想できなかった。

    「白い崩壊」
    ★★☆☆☆
    いまいち
    方言が読み辛いし、キャラも魅力ないな〜

    「赤い十字架」
    まぁまぁ
    しかし、ワトソン力って

    「白秋の道標」
    ★★☆☆☆
    う〜ん。
    カエルが妊娠した女性の尿でカエルが産卵するのは面白い。

    「父と子―ピーター・ブリューゲル殺人事件」
    ★★★☆☆
    まぁまぁ
    でも、いくら年寄りでもネズミのことを「子」とは書かないだろ。

    「少しだけ想う、あなたを」
    ★★★☆☆
    まぁまぁ
    子供が転ぶのがそんなに珍しいかって感じ。

    「署長・田中健一の憂鬱」
    ★★★☆☆
    面白かった。
    ちょっと無理がある気がするけど、笑えた。

    「退職刑事」
    まぁまぁ
    なんかラッキーで事件を解決するやつばっかりだな

    「任侠ビジネス」
    まぁまぁ
    ただ、介護ビジネスは儲からないと思うけどね

    「暁光」
    ★★★☆☆
    面白かった。
    今野敏は安心して読めるね

  • 人気の作家さんばかりで、全作品ほんとに短いんですけど読み応えは流石です。

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