アパリション

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著者 : 前川裕
  • 光文社 (2014年5月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334929459

アパリションの感想・レビュー・書評

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  • 【図書館本】「クリーピー」「アトロシティー」「死屍累々の夜」に続き、4冊目。その中でも一番好きかな。今回の場合は伏線もさほど多くはなく、犯人は容易に想像ついたが、後半まではなかなか進まず、ちょっとイライラしたけど、後半からは一気に話が加速し、犯人、殺人の理由、殺人の方法が一気に、、、、普段の前川さんは、後半失速するが、この作品は失速度合も少なく、最後まで安定していたと思う。何度も言うがこの作品が一番好き。しかし表紙の絵、怖すぎる。。(^_^;)

  • プロローグが一番良かった気が。。

  • 5月-8。2.0点。
    予備校講師兼作家の主人公。ある事件の留守電に、行方不明の兄の声が。連続する謎の夫婦殺人。兄は犯人なのか。
    うーん、主人公が警察に口出し過ぎの気が。
    警察も凄く聞き耳持つし。
    犯人もあっさり見つかるし、途中の中だるみが長過ぎるし。

  • 初読みの作家さん。
    中盤くらいでその後の展開は読めるけど、それでも最後までちゃんと読ませる筆力がある。

    p.319 林田雅人警部補への美山茜巡査長の質問が切ないなぁ。《やっぱり》の答えだ。

  • 人気予備校講師が登場するが、代ゼミの超人気講師の西谷講師を思い出してしまった。今どうしてるんだろ。
    展開としては、犯人が犯行について、とくとくと説明してしまい、都合よすぎる展開。

  • 前川作品、4冊目。

    いつもながらに、真綿で首を絞められるような、じりじりと追い詰められていくような恐怖感を覚えさせられる。何らかの犯罪が行われているはずなのだが、なかなか表に出て来ない気味悪さ。犯人はさほど意外性はないものの、真相の壮絶さは想像以上。apparition=悪霊という意味を後で知って納得。

  • 初めて読んだ作家さんでした。
    途中で先は読めましたが、それでも面白かったです。

  • 正体のわからないものに追いかけられてドキドキしながら
    読んだ。前川氏のミステリ、面白い。
    色んな要素がどう絡むのか予想がつきにくいのが前川氏
    のミステリだと思う、面白い。

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